ニュース・イベント情報
Topics

  • Home
  • ニュース・イベント情報
  • 2020年度
  • 【オンライン公開中】令和2年度 千葉市・千葉大学公開市民講座「千葉氏支配領域の交通と流通―水と陸でつながる人・モノの中世─」の配信を開始しました

【オンライン公開中】令和2年度 千葉市・千葉大学公開市民講座「千葉氏支配領域の交通と流通―水と陸でつながる人・モノの中世─」の配信を開始しました

掲載日:2021/03/05

 本公開講座では、政治史の中での千葉氏の位置付けやその支配領域での暮らしについて、交通や流通という視点から考えます。
 「群雄割拠」というイメージで語られることの多い中世ですが、村や町といった地域社会は道や水運によって密接に結びついていました。千葉氏の権力や支配も交通や流通を掌握することによって支えられていました。また、中世の遺跡からは、国内各地のみならず中国産の陶磁器なども出土し、当時の生活の様子や流通状況がわかります。
 今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、事前に講座を収録し3月4日(木)よりインターネット上で配信しています。

○講演1 :千葉氏支配領域の陸上交通について  
  講師:講師:遠山成一氏(東金市文化財審議会会長)

○講演2 :中世のムラ・城をめぐるモノの動き ―遺跡からみる北総地域の物流―  
  講師:講師:道上 文氏(船橋市飛ノ台史跡公園博物館)

○クロストーク

企画・運営
  千葉大学学務部 教育企画課
  千葉市立郷土博物館

協同主催
  千葉市・千葉市教育委員会・千葉大学

URL
  https://www.city.chiba.jp/chiba-shi/kanren/kakokoza/koza13.html(千葉氏ポータルサイト)

講演1では中世の都市としての「千葉」がどのような政治的・経済的役割を持っていたのかを考えます。
講演2では「モノ」を通して見た当時の生活や「モノ」の流通状況について、船橋の事例を中心にお話しします。
遠山氏と道上氏のクロストークもお楽しみいただけます。