事業名 実施担当 | 区分 | 事業概要 |
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千葉大学公開市民講座 シニアと「ディズニー」 生涯学習企画室 |
公開講座 | 生涯学習企画室が企画した全学公開講座であり、地域観光創造センターと共催し、千葉市教育委員会、千葉日報社の後援を得て開催した。 |
千葉大学公開市民講座 語り伝えられる〈将門〉-房総の歴史と「記憶」- 渉外学習企画室 |
公開講座 | 生涯学習企画室が企画した全学公開講座であり、地域観光創造センターと共催し、千葉市教育委員会、千葉日報社の後援を得て開催した。 |
数理科学コンクール 先進科学センター |
児童生徒 | 理科教育の一環として、全国の高校生、高専生、中学生を対象に、身近な自然現象等を物理や数学を使って解明する課題の部のコンクールを実施している。 |
高等学校との連携理数教育協定に基づく事業協力 高大連携企画室 先進科学センター |
協定 | 千葉県内8校の協定校と連携し、理数教育の充実と向上を目的とした事業を実施している。 |
高校生理科研究発表会 高大連携企画室 先進科学センター |
児童生徒 | 理科教育の一環として、全国の高校生を対象に、理数科分野の自由研究発表会を実施している。 |
出張講義 高大連携企画室 先進科学センター |
児童生徒 | 県内外の高等学校からの要請に基づき、出張講義を実施している。 |
SSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)校との連携教育及びSPP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)事業協力 高大連携企画室 |
児童生徒 | SSH指定校やSPP事業の選定を受けた高等学校等(指定希望校も含む)へ、講義や実験等による事業協力を行っている。 |
高等学校への物理実験器具貸出 高大連携企画室 |
児童生徒 | 学習机の上で基礎的な物理実験を行うことができる実験装置を高等学校での授業用として貸出しを実施している。 |
科学の甲子園全国大会強化トレーニング 高大連携企画室 先進科学センター |
児童生徒 | 独立行政法人科学技術振興機構(JST)の主催による「科学の甲子園全国大会」に出場する千葉県代表のチームを全国大会に送り出すに当たって、千葉大学(先進科学センター)では、県教育委員会とタイアップして、代表チームに対し総合メディア基盤研究センター長・井宮 淳による「強化トレーニング」を実施している。 |
先進的マルチキャリア博士人材養成プログラム「講義+インターンシップコース」 マルチキャリアセンター |
研修指導 | 千葉県内の自然科学系大学院(千葉工業大学、東邦大学、日本大学生産工学部)の博士後期課程学生および博士号取得後5年程度までの研究者を支援する。 |
第3回アントレプレナーシップシンポジウム「3.11大震災から1年、新しい日本社会の構築へ向けて」 マルチキャリアセンター |
公開講座 | 3.11大震災から1年、新しい日本社会の構築へ向けて、「起業家精神の涵養及びイノベーション創出」をいかに推進するかの手がかりを掴むと同時に、我が国の博士課程学生・若手研究者をめぐる閉塞状況を打破する突破口を探ることを目的とする。 特別講演として、根岸英一氏(パデュー大学特別教授、2002年ノーベル化学賞)、小柴昌俊氏(平成基礎科学財団理事長、2002年ノーベル物理学賞)、堺屋太一氏(作家)を招へいし、一般公開として卒業生、市民、連携企業関係者等も参加した。 |
市民相談 真菌医学研究センター |
市民 | 一般市民等からのカビ関係に関する問い合わせに対して、センター各分野の教員が対応している。 |
医療機関を対象とした真菌症の検査及びコンサルテーション 真菌医学研究センター 亀井克彦教授ほか |
保健医療 | 県内はもとより、全国、更には外国の医療施設等からの依頼により分離菌の同定、血清診断,病理診断,遺伝子解析等(年間300件超)を行なうとともに、これらの真菌症の診断・治療に関するコンサルテーションを実施している。 |
千葉県真菌症研究会 真菌医学研究センター 亀井克彦教授ほか |
保健医療 | 千葉県内の病原真菌・真菌症の医療従事者、研究者を対象に研究会を開催している。 |
千葉真菌症カンファレンス 真菌医学研究センター 亀井克彦教授ほか |
保健医療 | 千葉県内を中心とした医療機関を対象に真菌症の症例検討会を開催している。 |
文学部公開講座 文学部 高木 元教授 |
公開講座 | 高校生、教員及び一般市民を対象に「日本文化における本文テキストとは何か」という問題について、古代、中世、近世、近代を専任とする4人の教員が各時代と各ジャンルを包括したメディアとその特性について講義する。 |
被災外国人住民の情報収集に関する聞き取り調査と災害情報支援の仕組み作り 文学部 高 民定准教授 |
その他 | 浦安市及び千葉市の外国人と関係者を対象に、外国人住民の情報収集の実態について聞き取り調査を両市の国際交流協会と協力し実施。 |
法経学部公開講座 法経学部 倉坂秀史教授 |
公開講座 | 千葉県・千葉市教育委員会の後援を得て「震災復興を考える」のテーマで一般市民を対象に公開講座を実施した。 |
栄町活性化プロジェクト 法経学部 水島治郎教授 |
地域づくり | 院生・学生とともに、千葉の中心市街地活性化活動に従事した。世代間継承を目的として、地域の子どもと共に学ぶ「さかえば塾」を開講したり、地域資源を発掘・紹介するため、コミュニティマガジンの編集・発行を行った。『千葉日報』などで紹介されている。詳細はhttp://www.geocities.jp/mizushima_semi2011/を参照。 |
千葉学ブックレット『千葉市のまちづくりを語ろう』の刊行 法経学部 水島治郎教授 |
地域づくり | 千葉大関係者を軸として、千葉市内でまちづくり・まちおこしなどに関わる団体・個人の取り組みを紹介した。 |
山武市地域再生協議会 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
地域づくり | 東日本大震災で津波の被害を受けた山武市では、市民と行政が協働する地域再生協議会の立ち上げ、地域コミュニティの再構築に向けた取り組みがなされており、その総合的な協働アドバイザーを務めた。 |
山武市自治基本条例策定委員会 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
その他 | 山武市は、市民参加型で自治基本条例づくりに取り組んでおり、アドバイザーの立場で会議に出席し、条例づくりに関する講義・助言・討論を行った。 |
連携・協働による地域課題解決モデル事業(千葉県・千葉市・中央区松が丘地区住民 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
地域づくり | 千葉市中央区松が丘地区において、地域の様々な立場の住民・学校および千葉市の職員からなる円卓会議(月1回開催)に参画し、地域活性化の諸事業に関する協力・助言を行った。 |
連携・協働による地域課題解決モデル事業(千葉県・千葉市・美浜区幸町地区住民) 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
地域づくり | 千葉市中央区幸町1丁目地区において、地域の様々な立場の住民・学校・民間企業および千葉市の職員からなる円卓会議(月1回開催)に参画し、高齢者支援と地域活性化の諸事業に関する協力・助言を行った。 |
民が民を支えるしくみ構築事業 (千葉県・市原市ほか・地域住民) 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
地域づくり | 市原市・袖ヶ浦市・千葉市にまたがる地域において、市民活動の相互連携を創り出す円卓会議に参画し、市民活動を地域に根づかせ、市民や民間企業からの支援が得られる環境づくりに貢献する。 |
浦安市復興計画会議 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
その他 | 東日本大震災で液状化などの被害を受けた浦安市では、今後の復興に向けた包括的な計画を検討する復興計画会議が立ち上げられたが、その委員の一人として参画した。 |
浦安市協働事業提案審査会 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
地域づくり | 市民団体等が浦安市に対して協働事業を提案する審査会において、審査会会長の立場で審査にあたった。 |
松戸市協働のまちづくり協議会 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
その他 | 松戸市における協働のまちづくりに関する計画を審議・策定することに、協議会会長の立場で参画した。 |
松戸市新たな地域のしくみづくり検討委員会 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
その他 | 松戸市では、市内地域で活動する様々な活動団体を横につなげる制度設計を検討しており、委員会副委員長として、討論・助言を行った。 |
白井市市民参加・協働のまちづくりプラン策定会議 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
地域づくり | 市民参加・協働のまちづくりを目指す白井市において、市民参加型で包括的なプランづくりが行われており、策定会議会長として参画し、討論・助言・プラン作成に携わった。 |
船橋市市民公益活動審査会 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
地域づくり | 市民団体等が船橋市に対して協働事業を提案する審査会において、審査会会長の立場で審査にあたった。 |
流山市市民参加条例策定委員会 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
その他 | 流山市は、自治基本条例を踏まえて市民参加条例づくりに取り組んでおり、アドバイザーの立場で会議に出席し、条例づくりに関する講義・助言・討論を行った。 |
大網白里町市政名称検討委員会 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
その他 | 大網白里町では、平成25年1月からの市制化に向けた準備の一環として名称を検討する委員会が立ち上げられ、委員会会長として討論・意見調整を行い、町に答申した。 |
いすみ市まちづくり市民提案事業審査会 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
地域づくり | 市民団体等がいすみ市に対してまちづくり事業を提案する審査会において、審査会会長の立場で審査にあたった。 |
成田市区長会研修 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
地域づくり | 成田市の区長が参集する区長会研修会(7月23日)において、「これからの地域活動」と題する基調講演を行った。 |
千葉県市町村とNPOとの連携促進事業講座 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
研修 | 千葉県が市町村職員向けに企画した「市町村とNPOとの連携促進事業講座」で、「市町村とNPOとの協働」と題した基調講演を行った。 |
うらやす市民大学 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
市民 | うらやす市民大学の開校式(10月1日)において、「「協働」をうらやすに活かす」と題した入門講演を行った。 |
四街道市みんなで地域づくりセンター開設1周年記念セミナー 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
市民 | 開設1周年を迎えた四街道みんなで地域づくりセンターの記念講座(10月22日)において、「市民「みんな」の力で地域を元気に」と題した基調講演を行った。 |
香取市市民協働職員研修講演 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
研修 | まちづくり条例が施行された香取市において、職員全員を対象とした研修講座(11月1日)が開催され、「市民協働と住民自治協議会」と題した研修講演を2回行った。 |
千葉県自治研修センター「協働研修講座」 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
研修 | 千葉県自治研修センターで毎年開講されている「協働研修講座」(11月8日)において、千葉県内の職員を対象に講義を行った。 |
長野県上田市まちづくり講演会 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
市民 | 自治体内分権を目指す長野県上田市で開催された講演会(11月12日)において、これからの地域づくりに向けて」と題した講演を行った。 |
白井市市制10周年記念事業 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
その他 | 市制10周年を迎えた白井市で開催された記念式典(11月23日)において、「住民参加と協働のまちづくり」と題した記念講演を行った。 |
NPO活動推進自治体フォーラム全国大会in奈良 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
その他 | NPO活動を推進する自治体職員やNPO活動団体が一堂に会した全国大会(11月24-25日)において、「多様な主体の持続的な連携・協働について」と題する基調講演、及びワークショップを行った。 |
茂原市共生と共創のまちづくりもばら市民塾 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
市民 | 自治基本条例の策定を目指す茂原市で開催された講演会(12月10日)において、「市民参加と自治体づくり~自治基本条例の策定に向けて」と題した講演を行った。 |
八街市協働のまちづくり講座(市民向け講演・職員研修) 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
市民/研修 | 協働のまちづくりを目指す八街市において開催された市民向けと職員向けのそれぞれの講演会(1月25日、29日)で、「これからの自治体と地域活動の意義」と題した講演を行った。 |
八千代市NPOフォーラム 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
市民 | 八千代市市民活動サポートセンターにおいて開催されたフォーラム(2月18日)において、「これからの地域づくりに問われること~地域の縦割りを超えて」と題した講演を行った。 |
習志野市市民協働講座 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
市民 | 習志野市で開催された市民協働講座(2月23日)において、「市民参加とこれからの地域づくり」と題した講演を行った。 |
君津市市民協働のまちづくりセミナー 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
市民 | 君津市で開催されたまちづくりセミナー(3月17日)において、「地域活動の活性化に向けて」と題した講演を行った。 |
木更津市社会教育委員会議研修会 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
市民 | 木更津市社会教育委員会の研修会(3月21日)において、「市民と協働する社会教育とは」と題した講演を行った。 |
神奈川県茅ヶ崎市協働推進のための職員研修会 人文社会科学研究科 関谷昇准教授 |
研修 | 市民参加・協働の推進を目指す神奈川県茅ヶ崎市で開催された職員研修会(3月22日)において、「自治体行政の行方と市民参加・協働のまちづくり」と題した研修講演を行った。 |
子どもの虹情報研修センター企画評価委員 教育学部 保坂亨教授 |
研修指導 | 子どもの虹情報研修センターの研修事業および情報収集事業等において指導・助言を行なった。 |
地区教育相談ネットワーク連絡協議会 教育学部 保坂亨教授 |
研修指導 | 千葉県子どもと親のサポートセンターの事業である地区教育相談ネットワーク連絡協議会において、講師として指導・助言を行なった。 |
千葉家庭裁判所委員会 教育学部 保坂亨教授 |
その他 | 千葉家庭裁判所委員会の委員として、家庭裁判所の活動について審議した。 |
高等学校教育改革推進協議会 教育学部 保坂亨教授 |
その他 | 千葉県の設置する高等学校教育改革推進協議会委員として、実践研究を行なった。 |
千葉市要保護児童対策及びDV防止地域協議会 教育学部 保坂亨教授 |
その他 | 千葉市要保護児童対策及びDV防止地域協議会委員として、千葉市における児童虐待およびDVの状況と防止の取り組み等について審議した。 |
千葉県子どもと親のサポートセンター参与 教育学部 笠井孝久准教授 |
研修指導 | 千葉県子どもと親のサポートセンター参与として、サポートセンターの活動に対して指導、女権を行う。 |
旭・学び助成金 教育学部 上杉賢士教授 |
地域づくり | 地域団体の協力を得て、千葉県旭市で子どもの活動のための資金提供のシステム(旭・学び助成金)を構築した。年間数件の活動への助成を行うとともに、年度末に報告会を開催している。 |
栄町学習道場「わくわくドラム」 教育学部 上杉賢士教授 |
児童生徒 | 千葉県栄町教育委員会と提携し、夏期休業中に児童生徒の学習活動の支援を行っている。児童生徒の支援には、本学部の学生が参加している。 |
千葉県教育委員会 教育学部 伏見陽児教授 |
その他 | 千葉県教育委員会参与として,千葉県総合教育センターにおける「教科学習を有効に援助するための指導・助言」を委嘱された。 |
千葉県教育委員会との協定に基づく高大連携講座 教育学部 伏見陽児教授 |
高校生 | 千葉県教委との協定による,千葉東高,千葉女子校,木更津高での講座(各校,90分×14回)の実務を担当した。 |
千葉県教育委員会との協定に基づく県内遠隔地公開講座 教育学部 伏見陽児教授 |
高校生 | 千葉県教委との協定による県内遠隔地公開講座(高校生向け)を長生高にて実施。その実務を担当した。 |
千葉県看護研修所での実習指導者講習会 教育学部 伏見陽児教授 |
研修指導 | 看護実習指導者としての指導に必要な知識・技術を修得することを狙いとした講習会において,教育心理学の講師を務めた。 |
社会保険看護研修センターでの実習指導者講習 教育学部 伏見陽児教授 |
研修指導 | 看護実習指導者としての指導に必要な知識・技術を修得することを狙いとした講習会において,教育心理学の講師を務めた。 |
千葉県立四街道特別支援学校校内研修 教育学部 片岡洋子教授 |
研修指導 | 7月29日、四街道特別支援学校において、教職員対象に、人権教育についての新たな課題について講義した。 |
平成23年度 社会人権教育地区別研修会(東葛飾地区) 教育学部 片岡洋子教授 |
研修指導 | 「子どもの権利とおとなの責任 ~ 自他を尊重する関係づくり ~」というテーマで講演をした。 |
東京都新宿区教育委員会研修会 教育学部 片岡洋子教授 |
研修指導 | 7月21日に児童・生徒理解と人権教育について講習をした。 |
小中高等学校生徒指導研修 教育学部 片岡洋子教授 |
研修指導 | 6月23日に小学校・中学校・高等学校及び特別支援学校教諭を対象に研修講義を行った。 |
長野県幼年教育教育課程研究協議会 教育学部 片岡洋子教授 |
研修指導 | 10月25日に佐久西小学校において、幼保小の連携教育の課題について講演を行った。 |
千葉県小中学校教育課程推進会議への参加 教育学部 佐瀬一生准教授 |
研修指導 | 千葉県教育委員会による平成23年度同会議に会長として参加し、学習指導要領の趣旨に沿った教育課程実践資料集「小学校教育課程の展開」の作成に係る指導・助言を行った。 |
千葉県総合教育センター「習得と活用に係る研究」への協力 教育学部 佐瀬一生准教授 |
研修指導 | 「基礎的・基本的な知識・技能の習得とそれを活用する力を育成する授業展開や単元構成のあり方」について指導・助言を行った。 |
山武教育研究会総合学習部会研修への協力 教育学部 佐瀬一生准教授 |
研修指導 | 千葉県山武教育研究会総合学習部会研修会において「総合的な学習の時間における新学習指導要領への対応と指導のあり方」について講義・指導・実習を行った。 |
山武教育研究会夏季研修会への協力 教育学部 佐瀬一生准教授 |
研修指導 | 千葉県」山武教育研究会夏季研修会において「千葉県教育の現状と教育施策」「研究の進め方」について講義・指導を行った。 |
長生郡市管理運営研修会への協力 教育学部 佐瀬一生准教授 |
研修指導 | 千葉県長生地区校長会による同研修会において「研修の充実」をテーマに講演を行った。 |
海匝郡市学校管理経営研修会への協力 教育学部 佐瀬一生准教授 |
研修指導 | 千葉県海匝地区学校管理運営協議会による同研修会において「研修の充実」をテーマに講演を行った。 |
千葉県総合教育センター「授業力アップ研修会」への協力 教育学部 佐瀬一生准教授 |
研修指導 | 千葉県総合教育センターによる同研修会において、「授業づくりのPDCA」のテーマによる講義・指導・演習を行った。 |
習志野市立谷津小学校の研究・研修への協力 教育学部 佐瀬一生准教授 |
研修指導 | 同校の第5学年講師として「社会科の授業づくりや指導方法等」について指導・助言を行った。 |
八千代市立八千代台西小学校の研究・研修への協力 教育学部 佐瀬一生准教授 |
研修指導 | 同校研究の全体講師として「社会科・生活科の授業づくりや指導方法等」について指導・助言・講演を行った。 |
君津市立小櫃小学校の研究・研修への協力 教育学部 佐瀬一生准教授 |
研修指導 | 同校研究の全体講師として「生活科・総合的な学習な時間の授業づくりや指導方法等」について指導・助言・講演を行った。 |
茂原市立二宮小学校の研究・研修への協力 教育学部 佐瀬一生准教授 |
研修指導 | 同校の研究・研修講師として「学び合いの授業づくり」について指導・助言・講義・演習を行った。 |
八千代市立高津中学校の研修への協力 教育学部 佐瀬一生准教授 |
研修指導 | 同校の研修講師として「キャリア教育の考え方と授業・指導」について講義・指導・演習を行った。 |
市原市での教員免許更新講習の開催 教育学部 佐瀬一生准教授 |
研修指導 | 市原市教育会館と協力し、「授業づくりのPDCA」をテーマに教員免許状更新講習の出前講習(選択6時間)を市原市において実施した。 |
茂原市での教員免許更新講習の開催 教育学部 伏見陽児教授・佐瀬一生准教授 |
研修指導 | 長生教育会館と協力し、「授業づくりを考える」をテーマに教員免許状更新講習の出前講習(選択6時間)を茂原市において実施した。 |
市原市での教員免許更新講習の開催 教育学部 伏見陽児教授・佐瀬一生准教授 |
研修指導 | 市原市教育委員会・市原市教育会館と協力し、教員免許状更新講習の出前講習(必修12時間)を市原市において実施した。 |
成田市での教員免許更新講習の開催 教育学部 佐瀬一生准教授・保坂亨教授・吉田雅巳教授・伏見陽児教授・笠井孝久准教授 |
研修指導 | 成田市教育委員会・印旛教育会館と協力し、教員免許状更新講習の出前講習(必修12時間)を市原市において実施した。 |
茂原市での教員免許更新講習の開催 教育学部 伏見陽児教授・保坂亨教授・片岡洋子教授・佐瀬一生准教授・笠井孝久准教授 |
研修指導 | 茂原市教育委員会・長生教育会館と協力し、教員免許状更新講習の出前講習(必修12時間)を市原市において実施した。 |
子育て準備教育支援事業-高等学校における親準備性を育む実践の開発 教育学部 藤川大祐教授 |
その他 | 親準備性を育む授業を開発し、千葉県内の高等学校で授業を行った。 |
東日本大震災における被災者への支援活動 教育学部 蘭千壽教授 |
その他 | 千葉大学前教授・小澤美代子氏率いるさくらサポート(学校心理士有資格者(千葉県の教職経験者))と教育科学専攻の院生チームが定期的に被災地入りし、被災児童とその保護者、ならびに教師、学校への心理的な支援を行った。 |
学校へのアートを通じたオルタナティブな働きかけ 教育学部 神野真吾准教授 |
その他 | 学校の「空き教室」を改装することで、子どもたちの空間への意識を高めると共に、空間の変容に伴う子どもたちの活動や意識の変化を活性化することを実証する。 |
乳がん患者を対象としたサポートグループプログラムの開催 看護学研究科 医学部附属研究科 <看護学研究科> 准教授:増島麻里子、助教:渡邉美和・楠潤子、特任准教授:長坂育代、特任助教:大野稔子、特任研究員:土屋雅子 <看護部> 看護師長:菅原聡美・奥朋子、副看護師長:大野朋加・瀬尾智美・馬場由美子・藤澤陽子、看護師:鈴木のり子 |
保健医療 | 千葉県下の7病院に通院する術後乳がん患者の方を対象に、年間2クールプログラムを開催している。プログラムは4回のセッション(1回2時間・原則として2週に1回)から成り、参加者自身の問題解決能力の向上とQOLの向上をめざす。 |
千葉市立千葉高校:模擬講義 看護学研究科 増島麻里子准教授 |
児童生徒 | 10月17日に模擬講義「がん医療における看護の役割」を実施。 |
千葉県がんセンター院内看護研究指導 看護学研究科 増島麻里子准教授 |
研修指導 | 千葉県がんセンターの継続教育の一環として行われている院内看護研究の研究指導および看護研究に関する講義を担当。 |
千葉市立青葉病院院内看護研究指導 看護学研究科 渡邉美和助教 |
研修指導 | 千葉市立青葉病院の継続看護教育の一環として行われている院内看護研究に協力し、指導(年2回程度)を実施。 |
千葉糖尿病スタッフ研究会 看護学研究科 谷本真理子准教授、河井伸子助教、正木治恵教授 |
その他 | 講千葉県内の糖尿病医療に携わるコメディカルの質向上に向けた、定例会年3回、集中講義年2回の企画・開催。 |
NPO法人川崎市キャリア開発センター 看護学研究科 谷本真理子准教授 |
その他 | 川崎市内外の看護職者を対象としたキャリア支援のための講習会、講演会等の企画・開催。 |
千葉県立東金病院院内看護研究指導 看護学研究科 河井伸子助教 |
研修指導 | 継続看護教育の一環として行われている院内看護研究に協力し、指導(年5回)を実施。 |
千葉県立佐原病院院内看護研究指導 看護学研究科 高橋良幸助教 |
研修指導 | 継続看護教育の一環として行われている院内看護研究に協力し、指導(年4回)を実施。 |
いのはな友の会 看護学研究科 正木治恵教授、谷本真理子准教授、田所良之助教、 高橋良幸助教 、河井伸子助教 |
保健医療 | 千葉大学医学部附属病院の患者が中心となって活動している糖尿病患者会「いのはな友の会」の活動を支援。 |
千葉大学看護学部公開講座 看護学研究科 高橋良幸助教 |
公開講座 | 千葉大学看護学部で毎年行っている一般市民を対象とした公開講座 今回は「糖尿病を知る 看護学の視点から」という題目で開催。 |
千葉市立青葉病院院内看護研究指導 看護学研究科 高橋良幸 助教 |
研修指導 | 継続看護教育の一環として行われている院内看護研究に協力し、指導(年4回)を実施。 |
東京都中央区特定健康診査・がん検診・特定保健指導評価委員会 看護学研究科 今村恵美子講師 |
その他 | 東京都全体と比較し中央区における健診等の事業評価を行いより精度の高い事業実施に寄与する。 |
千葉県保健師職員(県内市町村含む)に対する研修 看護学研究科 宮﨑 美砂子 教授 石丸 美奈准教授 |
研修指導 | 千葉県、千葉市、千葉県看護協会、千葉県市町村保健活動連絡協議会等から依頼された保健活動に関する研修を行った。(内容:特定健診・特定保健指導実践者育成研修、保健師新人研修、保健師中堅後期研修、認定看護管理者制度ファーストレベル教育課程、保健活動業務研究発表会、管内業務連絡研究会、地区看護管理者研修会、保健事業推進担当者研修会、在宅療養者支援計画策定・評価会議他) |
千葉県外・全国の地方自治体の保健市職員に対する研修 看護学研究科 宮﨑 美砂子 教授 石丸 美奈准教授 |
研修指導 | 埼玉県などの地方公共団体や、厚生労働省、日本公衆衛生協会等から依頼された研修を行った。(内容:特定健診・特定保健指導に関すること、保健師管理者能力育成研修他) |
災害と保健活動に関する研修 看護学研究科 宮﨑 美砂子 教授 |
研修指導 | 厚生労働省、千葉県、市原市、台東区、千葉県国民健康保険団体連合会等から依頼された災害と保健師活動に関する研修を行った。 |
NPO全国市町村保健活動協議会の事業協力 看護学研究科 宮﨑 美砂子 教授 |
研修指導 | 全国の市町村保健活動の推進を図ることを目的としている当NPOに対し、調査研究事業や研修会の企画実施について専門的見地からの助言・指導を行った。 |
千葉県市町村保健活動連絡協議会の事業協力 看護学研究科 宮﨑 美砂子 教授 |
研修指導 | 千葉県内の市町村保健活動の推進を図ることを目的としている当団体に対し、調査研究事業や研修会の企画実施について専門的見地からの助言・指導を行った。 |
東日本大震災被災地の健康・生活実態調査への協力 看護学研究科 宮﨑 美砂子 教授、他地域看護学教育研究分野教員・大学院生 |
保健医療 | 千葉県の震災復興事業の委託を受けて、千葉県看護協会が千葉県旭市との協働の下に実施する、被災地の健康・生活実態調査の企画と実施に協力した |
千葉県救急医療センター院内看護研究指導 看護学研究科附属看護実践研究指導センター 和住淑子 教授 |
研修指導 | 千葉県救急医療センターに勤務する看護師の継続教育の一環として行われている院内看護研究の研究指導および看護研究に関する講義を担当 |
千葉県立佐原病院「医療安全<身体拘束廃止をめざして>」研修会 看護学研究科附属看護実践研究指導センター 和住淑子 教授 |
研修指導 | 千葉県立佐原病院に勤務する看護師の継続教育の一環として行われている「医療安全<身体拘束廃止をめざして>」研修会において講義を担当 |
東京慈恵会医科大学附属柏病院プリセプター研修 看護学研究科附属看護実践研究指導センター 和住淑子 教授 |
研修指導 | 東京慈恵会医科大学附属柏病院に勤務する看護師の継続教育の一環として行われている「プリセプター研修」において講義を担当 |
東京慈恵会医科大学附属柏病院師長・主任・リーダー研修 看護学研究科附属看護実践研究指導センター 和住淑子 教授 |
研修指導 | 東京慈恵会医科大学附属柏病院に勤務する看護師長・主任看護師・リーダー看護師の継続教育の一環として行われている研修会において講義を担当 |
松戸市民講座 園芸学研究科 岩崎寛 准教授 |
公開講座 | 松戸市民を対象とした公開講座。5/24から毎週一回全5回。テーマ「緑と人の健康を考える」 |
白井市民大学講座 園芸学研究科 岩崎寛 准教授 |
公開講座 | 白井市民大学校の健康生活部における市民講座。10/25実施。テーマは「植物による癒し効果」 |
「緑地科学プロジェクト演習」による市民と恊働した自然環境管理 園芸学研究科 小林達明 教授、唐常源 教授 |
環境・市民 | 柏市こんぶくろ池と市川市国府台緑地の管理に携わっているそれぞれの市民グループと恊働し,それぞれの緑地の課題がある場所の調査・再生活動・管理計画づくりを行った。ホ-ムページ(http://www.h.chiba-u.jp/helloeps/homepage/2011project/home.html)を参照のこと。 |
食の安全と安心Ⅰ安全編,Ⅱ安心編 園芸学部 松田友義 教授 |
公開講座 | 食の安全に関する基本的知識と安全性を確保するための仕組みについて概説する。 |
SSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)校との連携教育及びSPP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)事業協力 理数大好き学生応援プロジェクト 園芸学部 安田正次 特任助教 |
児童生徒 | SSH指定校やSPP事業の選定を受けた高等学校等(指定希望校も含む)へ,講義や野外実習等による事業協力を行っている。 |
千葉大学園芸学部公開講座「ひらめき☆ときめきサイエンスプログラム 身近な緑を楽しみましょう:草食系自然体験」 (兼 園芸学研究科授業科目「環境健康プロジェクト実習」による身近な植物の体験プログラム) 園芸学研究科 古谷勝則 准教授、岩崎寛 准教授、三島孔明 准教授 |
公開講座・児童生徒 | 独立行政法人日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI(研究成果の社会還元・普及事業)」採択プログラムとして,また園芸学研究科授業科目「環境健康プロジェクト実習」の一環として,高校生対象の公開講座「ひらめき☆ときめきサイエンスプログラム 身近な緑を楽しみましょう:草食系自然体験」を実施した。内容は,里山の現状と保全に関する講義を古谷准教授が行い,その後,身近な植物に触れる自然体験や様々な植物の葉のお茶を楽しむ体験プログラムを,「環境健康プロジェクト実習」受講生(大学院生)が岩崎准教授・三島准教授の指導のもと企画,実施した。 |
園芸学研究科授業科目「環境健康プロジェクト実習II」による身近な植物の体験プログラム 園芸学研究科 岩崎寛 准教授、三島孔明 准教授 |
児童生徒 | 「環境健康プロジェクト実習II」の一環として,受講生(大学院生)が岩崎准教授・三島准教授の指導のもと,小学生を対象とした食育・科学学習プログラム『まめから食育★まめちしき~身近な植物を見直そう』を企画,実施した。なおこのイベントは財団法人千葉県青少年協会と共催で行い,千葉県青少年協会のご協力,ご指導もいただき,千葉県青少年女性会館で開催した。またこのイベントの様子は,千葉テレビニュース,千葉日報,産経新聞,東京新聞で紹介された。 |
普遍教育科目「ひととみどりをつなぐ」による自然体験プログラム,および保護者向けの講演 園芸学研究科 三島孔明 准教授 、山内正平 教授(普遍教育センター) |
市民 | 「ひととみどりをつなぐ」受講生(学部生)が三島准教授の指導のもと,千葉県松戸市内のある保育園の幼児と家族(45名)を対象に,自然体験プログラム「親子一緒に自然に触れて楽しもう!」を企画,運営,実施した。プログラム終盤には,自然と触れることの効果等について三島准教授が保護者向けに講演を行った。 |
園芸活動を基盤にした高齢者・精神障がい者に対する地域福祉活動にむけたマニュアル作成事業【学生サークルによる実践】 園芸学研究科【学生サークルによる実践】 【学生サークル顧問】三島孔明 准教授 |
市民 | 学生サークル(サークル名HGC:Human Green Coordinator)の学生が,地域の高齢者宅を訪問して庭の管理等を手伝う「訪問園芸活動」を実践した。その実践の繰り返しをふまえて,地域で暮らす高齢者や精神障がい者のお宅への「訪問園芸活動」を,適切なレベルで組織的・汎用的に実施できるよう活動プロセスのマニュアルを作成した。 また訪問園芸の実践は,精神障がい者の社会的自立にも貢献できるよう,精神障がい者NPO「けやきと仲間」と共に実践することも試みた。 なおこれらの活動は,千葉大学平成23年度地域連携及び地域貢献活動に係る助成事業として助成を受けた。 |
ひらめきときめきサイエンス「植物化石を調べることで,地球環境の変化と日本の森林の生い立ちを探る」 園芸学研究科 百原 新 准教授および緑地科学領域教員 |
その他(高校生) | 日本学術振興会の援助のもと,高校生を対象とした野外観察会と室内での分析・観察会を開催した。2日間にわたり,野外と室外の両方で実習を行い,地球環境の変化を身近な場所でのフィールドワークで実感してもらった。 |
園芸学部緑地環境学科演習科目「フィールドコラボレーション」 園芸学研究科 百原 新 准教授 |
その他(学部学生) | 園芸学部緑地環境学科専門科目(東京都EcoTOPの必修科目)の演習科目「フィールドコラボレーション」で,千葉県や東京都のボランティア団体の活動に参加し,学生自らが行事等を企画した。 |
市民団体CMK(千葉大学みどりの会)による松戸キャンパスフィールドミュージアム活動 園芸学研究科 百原 新 准教授 |
市民 | 松戸市民を中心に結成された団体CMK(千葉大学みどりの会)による松戸キャンパスフィールドミュージアム活動(植物の名前調べ・案内解説書の作成)を支援・指導した。 |
松戸市公民館講座「身近なみどりを調べてみよう」.CMK(千葉大みどりの会)・松戸市公民館・千葉大学園芸学部連携 園芸学部 百原 新 准教授 |
市民 | CMK(千葉大みどりの会)・松戸市公民館・千葉大学園芸学部の連携による松戸市民むけ講座「身近なみどりを調べてみよう」を,CMKの自主企画により,3回シリーズで開催した。 |
留学生の松戸市小中学校への派遣事業 園芸学研究科 |
児童生徒 | 松戸市内の小中学校へ留学生を派遣し,国際理解などの出張授業を行う |
千葉県集落活性化支援モデル事業への協力 園芸学研究科 西山未真 講師 |
研究指導・市民 | 千葉県内の農村地域へ学生を派遣し,調査研究を行い,地域ビジョン策定のための提言を行う。 |
被災地における緑化活動 園芸学部【松戸・柏の葉地区環境ISO学生委員会・実行委員会】 秋田典子 准教授 |
地域貢献 | 東日本大震災で被災した地域の仮設住宅,仮説店舗,浸水エリア等で地元住民・団体と協同で緑化活動に取り組んでいる。 |
福島県川俣町原発事故被災地復興支援 大学院園芸学研究科・環境リモートセンシング研究センター・アイソトープ実験施設・環境健康フィールド科学センター 小林達明 教授ほか |
環境・地域づくり | 川俣町役場および計画的避難区域である山木屋地区の農業振興会と恊働し,復興に向けて空間線量の分布,放射能の分布と微地形・植生・土地利用等との関係について継続調査し,除染や農業復興について協力。 |
柏の葉国際キャンパスタウン構想フォローアップ調査 キャンパス整備企画室 工学研究科 上野武 教授、鈴木弘樹 准教授 |
地域づくり | 千葉県・柏市・東京大学・千葉大学の協働で「柏の葉国際キャンパスタウン構想」の実現に向けたフォロアップ調査を実施し、土地利用、大学や関係研究機関等の整備促進、民間施設や諸活動の誘致、公的施設整備、既存施設活用、交流環境などの基本方針を検討している。 |
柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK) キャンパス整備企画室 工学研究科 上野武 教授、鈴木弘樹 准教授 |
地域づくり | 柏の葉地区を中心に、国際性豊かな「環境・健康・創造・交流」のまちづくりの実現に向けて、地域(柏市、柏商工会議所、田中地域ふるさと協議会)と大学(千葉大学、東京大学)、民間企業や関係機関、市民が協働する場である。大学が中心となって「都市環境デザインスタジオ」等を展開している。 |
内閣官房地域活性化統合本部・環境未来都市 キャンパス整備企画室 上野武 教授 |
地域づくり | 内閣官房地域活性化統合本部が募集した「環境未来都市」に、柏市・東京大学・柏の葉アーバンデザインセンタ・三井不動産などと共同申請し、採択された。 |
柏北部東地区農あるまちづくり実行委員会 キャンパス整備企画室 上野武 教授 |
地域づくり | つくばエキスプレス・柏たなか駅周辺地域における、まちづくり実行委員会に委員として参加した。 |
西千葉駅周辺自転車対策連絡会 キャンパス整備企画室 環境ISO学生委員会 上野武 教授、鈴木雅之 助教 |
地域づくり | 西千葉駅周辺の駐輪環境を改善するため、千葉市、西千葉駅、千葉大学とが情報交換および対策の検討を行っている。 |
ちば地域市民学会 キャンパス整備企画室 上野武 教授、鈴木弘樹 准教授 |
地域づくり | 千葉地域の様々な課題を検討するために、市民、大学、行政、企業などが集い研究及び実践活動をする。千葉大においても多くの教員が参加し、地域連携活動の一翼を担う。 |
特定非営利活動法人ちば地域再生リサーチ キャンパス整備企画室 工学研究科 上野武 教授、鈴木雅之 助教、吉岡陽介助教 |
地域づくり | 千葉海浜ニュータウンの活性化をめざし、高齢者の生活サポート、ローコストリフォームや住民参加イベントなどを実践している。平成22年度工学部地域連携賞を受賞。 |
千葉県すまいづくり協議会住宅団地再生検討部会 キャンパス整備企画室 工学研究科 鈴木雅之 助教、小林秀樹 教授 |
地域づくり | 千葉県、千葉市、都市再生機構、ちば地域再生リサーチとともに標記研究会を開催し、海浜ニュータウンの大学利用も含めた再生の構想を検討している。 |
東北地方被災地に自転車を送るプロジェクト キャンパス整備企画室 環境ISO学生委員会 上野武 教授、鈴木雅之 助教、 |
その他 | 東北地方の被災地において、交通手段の乏しい仮設住宅地の住民の移動を支援するために千葉大学西千葉キャンパスの放置自転車を送った。 |
コミュニティガーデン 環境ISO事務局(同学生委員会) |
地域づくり | 荒地であった土地を無償で松戸市から借り、学生・教職員・地域住民で交流しながら庭づくりを行う。 |
コミュニティガーデンによる被災地支援 環境ISO事務局(同学生委員会) |
その他 | 被災者の方とともに、現地でコミュニティガーデンを作る。 |
標準化教室 環境ISO事務局(同学生委員会) |
児童生徒 | 一般の小中学生へ環境問題を取り上げた出前授業を行う。 |
昆虫教室 環境ISO事務局(同学生委員会) |
児童生徒 | 松戸キャンパス内において、応用昆虫学研究室と共同で、野外学習教室を実施する。 |
富山県立呉羽高等学校「大学見学」 理学部 宮路茂樹 准教授 |
受験生 | 富山県立呉羽高等学校の依頼により、高校生の大学見学受入れ、学部説明、模擬講義をを行う。 |
千葉市立千葉高等学校「進学説明会」 理学部 安藤哲哉 准教授 |
受験生 | 千葉市立千葉高等学校の依頼により、進学説明会に出向き、学部・学科等の説明を行う。 |
東京都立戸山高等学校「大学見学」 理学部 安藤哲哉 准教授 |
受験生 | 東京都立戸山高等学校の依頼により、高校生の大学見学受入れ、学部説明を行う。 |
東京都立小松川高等学校「出張模擬講義」 理学部 宮路茂樹准教授 |
受験生 | 東京都立小松川高等学校の依頼により、「大学模擬講義」に出向き、模擬講義を行う。 |
千葉県立船橋高等学校「進学説明会」 理学部 金川久一 教授 |
受験生 | 千葉県立船橋高等学校の依頼により、「千葉大学説明会」に出向き、学部・学科等の説明を行う。 |
千葉県立東葛飾高等学校「大学見学」 理学部 宮路茂樹 准教授 |
受験生 | 千葉県立東葛飾高等学校の依頼により、高校生の大学見学受入れ、学部説明、模擬講義を行う。 |
銚子市立銚子高等学校「出張模擬講義」 理学部 伊藤慎 教授 |
受験生 | 銚子市立銚子高等学校の依頼により、「大学模擬授業」に出向き、模擬講義を行う。 |
長野県屋代高等学校「出張模擬講義」 理学部 宮路茂樹 准教授 |
受験生 | 長野県屋代高等学校の依頼により、「屋代ミニ大学」に出向き、模擬講義等を行う。 |
千葉県立国府台高等学校「大学見学」 理学部 勝田正一 准教授 村上正志 准教授 |
受験生 | 千葉県立国府台高等学校の依頼により、高校生の大学見学受入れ、学部説明、模擬講義を行う。 |
千葉県立長生高等学校「出張模擬講義」 理学部 亀尾浩司 准教授 |
受験生 | 千葉県立長生高等学校の依頼により、「大学教授と語る会(模擬講義および説明会)」に出向き、学部説明、模擬講義を行う。 |
埼玉県立浦和西高等学校「出張模擬講義」 理学部 城田秀明 准教授 |
受験生 | 埼玉県立浦和西高等学校の依頼により、平成23年度南部地区中堅進学校ネットワーク事業「高い志を育てる」大学出張講座に出向き、模擬講義を行う。 |
長野県立飯山高等学校「模擬講義」 (SSPの一環としての協力依頼) 理学部 大橋一世 教授 土谷岳令 教授 |
児童生徒 | 長野県飯山高等学校の依頼により、高校生の生徒研修を受入れ、模擬講義・実験を行う。 |
静岡県立沼津東高等学校「学部説明」 理学部 理学部事務 |
その他 | 静岡県立沼津東高等学校の依頼により、進路指導担当教員へ学部説明等を行う。 |
理学部公開講座「数学と社会」 理学部 安藤哲哉 准教授 種村秀紀 教授 北詰正顕 教授 石村隆一 教授 汪 金芳 教授 梶浦宏成 准教授 |
公開講座 | 一般市民(高校生以上)を対象に、数式や数学記号をあまり使わないで、数学のいろいろな分野の概要を知ってもらうとともに、数学が関与している場面をいろいろ紹介していく。 |
サマースクール 物理の世界を体験する2日間 ―摩擦のない世界― 理学部 小堀 洋 教授 太田幸則 教授 深澤英人 准教授 大濱哲夫 准教授 |
児童生徒 | 高校生とその保護者を対象に、科学に対する深い関心を持ってもらうことを狙い、物性物理学に関する実験と講義を行った。この事業は科学技術振興機構の支援を受けて実施した。 |
SPP事業協力 理学研究科 桜井貴文教授、多田充准教授、杉山健一教授、渚勝教授 |
児童生徒 | SPP事業の選定を受けた千葉東高校を対象に「暗号の数理」を題材に数学および計算機の講義、実習の協力を行った。 |
サイエンスプロムナードツアー 理学研究科 サイエンスプロムナード |
市民 | 千葉市科学館との連携により、サイエンスプロムナードの見学と学生解説員により簡易実験観察、解説を行った。 |
グローバルフェスタChiba 学術国際部国際企画課 |
地域づくり | 平成23年12月11日(日)に千葉大学けやき会館にて、千葉県、(財)ちば国際コンベンションビューロー、国際協力機構(JICA)、(財)日本ユニセフ協会千葉県支部との協働により、地域の国際協力・貢献に対する気運の醸成を図るとともに、関係機関相互のネットワークづくりに資するため、国際協力に関するイベント「グローバルフェスタChiba」を開催した。 |
セイナヨキ市長一行の千葉市長訪問 学術国際部国際企画課 |
協定 | 平成24年3月、セイナヨキ市長、セイナヨキ市議会議員及び本学の大学間交流協定校であるセイナヨキ応用科学大学長等が千葉市長を表敬訪問し、千葉市とセイナヨキ市の今後の交流についての意見交換を行った。 |
「千葉地域市民学会」の設立を通した地域連携活動の推進 工学部 宮崎 清 名誉教授 鈴木雅之 助教 他多数 |
その他 | 千葉地域の様々な課題を検討するために、市民、大学、行政、企業などが集い研究及び実践活動をする「千葉地域市民学会」が平成20年6月に設立され活動している。千葉大においても多くの教員が参加し、地域連携活動の一翼を担っている。 |
千葉学研究フォーラムの開催 工学部 福川裕一 教授 安藤正雄 教授 |
その他 | 建築学科が中心となり、千葉における研究教育活動を促進・普及・啓発するため、市民公開型の研究フォーラムを開催している。大学内外の講師を招き平成20年5月で35回目を開催。学生・教職員だけではなく、市民や専門家も参加している。 |
千葉地域再生構想研究会・千葉県すまいづくり協議会の活動 工学部 服部 岑生 名誉教授 上野 武 教授 鈴木 雅之 助教 小林秀樹 教授 |
地域づくり | 千葉県、千葉市、都市再生機構、NPOちば地域再生リサーチとともに地域研究会を設け、海浜ニュータウンその他地域の再生の構想を検討している。平成20年度からは、千葉県全域を対象として、「千葉県すまいづくり協議会」の設立に発展している。 |
街路空間でのパラソルギャラリーの実施 工学部 北原理雄 教授 郭 東潤 助教 |
地域づくり | 魅力ある都市景観形成と都市の賑わい生成のため、JR千葉駅前通りの街路空間をアートギャラリーとしてデザインし、市民の作品を展示する。市民連携型のパラソルギャラリー実行委員会と協力して実施している。一般市民を対象として、毎回100人程度が参加。 |
「穴川るつぼ計画」の実践活動 工学部 北原理雄 教授 郭 東潤 助教 |
地域づくり | 地域の商店街や住民と大学の協働による千葉市穴川地区の地域活性化プロジェクトである。穴川町内会及び穴川商栄会と連携して実施。地元住民や一般市民を対象として、毎回50人程度が参加している。 |
「行徳小普請組」のまちづくり活動 工学部 北原理雄 教授 郭 東潤 助教 |
地域づくり | 市川市・地域まちづくり団体(行徳てらまち会)・中小建設業者(行徳小普請組)との協働による市川市行徳地区の地域連携まちづくりである。大学が支援し、地元住民組織・建設業者・一般市民が、毎回60人程度参加している。 |
景観まちづくりフォーラム千葉協議会 工学部 北原理雄 教授 |
地域づくり | 千葉県内の景観にかかわる活動をしている団体が相互に情報交換、課題共有をするとともに、景観を大切にしたまちづくりを進めるにフォーラムやセミナーの開催を行うためのプラットフォーム組織であり、千葉大教員がアドバイザーとしてバックアップしている。 |
君津市久留里フィールドミュージアムの活動 工学部 宮脇 勝 准教授 |
地域づくり | 久留里地区商店街と千葉大学と千葉県の連携により、地域再生のための活動を展開。NPO法人久留里フィールドミュージアムを設立し、社会実験、アートイベント、建物調査、活用提案を行っている。平成21年度には、NPO久留里フィールドミュージアムが旧河内屋をギャラリーに改修し、君津市で初めての国の有形文化財として登録された。 |
柏駅周辺における景観シミュレーションとデザイン協議体制の構築 工学部 宮脇 勝 准教授 |
地域づくり | 国による地域景観づくり緊急支援事業の公募に際し、柏市、柏市中心市街地活性化協議会、森ビルと産官学連携して応募し、国の補助事業として採用された。JR柏駅周辺における景観まちづくりとデザイン協議体制の構築を図るため、様々な企画、調査、景観基準、再開発提案を実施する。 |
NPO千葉まちづくりサポートセンター(ボーンセンター)の支援 工学部 福川裕一 教授 |
地域づくり | NPO千葉まちづくりサポートセンターは、市民・行政・企業・専門家によるパートナーシップ型まちづくりを、独自の手法とネットワークでサポートするNPOで、千葉大教員が代表となりバックアップしている。 |
公益信託印西まちづくり基金の運営協力 工学部 福川裕一 教授 |
地域づくり | 印西市市民活動推進条例に基づいて、まちづくり活動を行う団体に対する助成を行い、印西市を住みよいまち、豊かな地域社会にしていくためのまちづくり活動を支援及び促進する活動である。 |
幕張インターナショナルスクールへの協力 工学部 柳澤要 准教授 |
地域づくり | 平成21年4月開校・幕張インターナショナルスクールの基本構想の作成および計画・設計指導を行った。また開校後は使われ方調査を実施し、施設の有効活用への提案を行っている。 |
千葉県八千代市廃棄物減量など推進審議会 工学部 袖澤利昭 准教授 |
地域づくり | 八千代市の一般廃棄物および産業廃棄物の処理基本計画および環境問題、資源問題などについて審議・策定すための委員会。八千代市の市民、事業者および学識経験者が参加し、ごみの排出量の削減や資源化の向上の視点から意見交換を行い、循環型社会の形成を目指す。 |
流山の魅力再発見「春・秋散策会」に関連する案内サインのデザイン 工学部 佐藤公信 教授 |
地域づくり | 大学院生と地元住民の団体「流山まちなみ会」「ガーデニングクラブ花恋人」との協働で、春と秋の散策会の開催に関連した仮設案内、誘導サインを設置し、評価を行った。 |
長生郡一宮町庁舎計画への協力 工学部 岡田哲史 准教授 |
地域づくり | 一宮町庁舎建設に関する庁舎検討委員会の委員長として計画内容の策定を行った。 |
千葉市の科学都市戦略推進委員会への協力 工学部 上野信雄 教授 |
地域づくり | 千葉市科学都市戦略事業方針の策定にあたり、助言を行う。 |
千葉都市モノレール駅のユニバーサルデザインワークショップの実施 工学部 佐藤 公信 教授 |
地域づくり | 千葉都市モノレール駅を対象に住民と学生によるユニバーサルデザインの考え方に基づいたワークショップを開催し、地域公共交通駅の問題を討議した。 |
山武市における地域資源調査II 工学部 鈴木直人 教授 植田 憲 教授 |
地域づくり | 平成20年度までの活動を引き継ぎ、山武市の潜在的地域資源の発掘調査を行い活用を提案した。 |
山武市におけるまちづくり提案 工学部 北原理雄 教授 中谷正人 客員教授 郭 東潤 助教 |
地域づくり | 山武市の後援を得て、3年生が地元住民と協働し、地域活性化のための提案を作成し、地元で発表会を行っている。学科の演習教育の課題として実施。 |
いすみ市における共生環境デザインによる地域活性化支援 工学部 鈴木直人 教授 佐藤公信 准教授 他6名 |
地域づくり | いすみ市において,自然環境,地域文化,人的交流などの観点から地域調査を実施し,潜在的資源を活用しながら地域生活に有用なデザイン提案を行なう。 |
いすみ市におけるデザインサーベイに基づく生活づくりデザインの提案 工学部 鈴木直人 教授 植田憲 教授 |
地域づくり | 千葉県いすみ市において、行政担当者、ならびに、いすみ市民らと協働し、これまで必ずしも十分に活用がなされてこなかった潜在的地域資源を再発見し、それらの活用を通して地域の人びとが相互に交流しいきいきと暮らしていくための方策を模索した。NPO法人 太東埼燈台クラブが主催する「太東埼景観策定会議」事業の実施、正立寺集落における農泊事業の推進など、多様な自律に向けたプロジェクトに結び付いている。 |
白子町における環境共生デザインの提案 工学部 柳澤 要 准教授 |
地域づくり | 学部生の授業の一環としての地域づくり。地元市民、商工会との共同。千葉大工学部建築が中心となり意匠系とも連携。 |
館山市における環境共生デザインの提案 工学部 柳澤 要 准教授 岡部明子 准教授 |
地域づくり | 学部生の授業の一環としての地域づくり。地元市民、商工会との共同。千葉大工学部建築が中心となり意匠系とも連携。 |
館山市塩見海辺の里づくりの活動 工学部 岡部 明子 准教授 |
地域づくり | 茅葺古民家を利用し、地元の方々と学生がともに集う場所を改修してつくり、そこを核に海辺の里の風景を次世代にどう受け継いでいくかをともに考え活動していく。22年度は学内の地域連携助成事業に採択され、他学部の茶道部の学生も参加して「かや茶会」実施。23年度は地区の人々と「かや談義・茶会」を開催の後、かや屋根の補修をする。現代GP「環境共生デザイン」をきっかけにした活動。 |
館山市まちなか塾の活動 工学部 岡部 明子 准教授 |
地域づくり | 中心商店街の建物を一部改修提案・施工するプロセスを通じて、「まちなかの暮らし」に新提案をしかけていく。22年度は、地域活性化センター助成事業として学生たちがハード改修に参加。プチ改修に見合った耐震対策の試みでもあった。23年度は改修したスペース「まちなか交流館」を拠点に、商店街と協働で活動を展開、新たな改修の可能性を探る。現代GP「環境共生デザイン」をきっかけにした活動。 |
山武市川崎地区における里山再生 工学部 鈴木直人 教授 植田 憲 教授 |
地域づくり | 千葉県山武市川崎地区において、里山再生プロジェクトを推進している。 |
いすみ市正立寺地区における農泊事業の推進 工学部 鈴木直人 教授 植田 憲 教授 |
地域づくり | 千葉県いすみ市正立寺地区において、農泊事業を推進している。 |
鳥取市における中心市街地活性化のための新しい住宅づくり 工学部 小林秀樹 教授 |
地域づくり | 鳥取市及び建築研究所に協力し、衰退する鳥取市中心市街地の活性化をはかるために、市有地及び一般民有地を利用し定期借地権を応用した新しい住宅を実現する活動を行う。市の委員会活動だけではなく、セミナーや講演、調査を通じて実現に向けて協力している。 |
渋谷まちづくり研究会での商業地評価 工学部 村木美貴 准教授 |
地域づくり | 渋谷センター商店街振興組合、渋谷公園通り商店街振興組合が行う渋谷まちづくり研究会で、毎年、商業地の健康診断を実施し、商業者、事業者、地権者に状況分析結果を提示、次の施策立案を行う。 |
都心の水辺探訪クラブの活動 工学部 宮脇勝 准教授 |
地域づくり | 関東の大学研究室(法大、千葉大、芝工大、東大、早大、日大等)が共同し、水辺に開いたまちづくりを目指して、NPO地域交流センターと社会実験を行っている。東京の運河、利根川、江戸川などに出て、水上からまちづくり演習を考えたり、船着き場の設計提案を考えたり、様々な水辺のイベント(お台場Eボート防災交流大会など)を通じて、行政関係者も交えて活動している。 |
滋賀県長浜市の中心市街地活性化 工学部 福川裕一 教授 |
地域づくり | 市民ディベロパー「黒壁」で知られる長浜の町づくりにさまざまな形で参加。現在は、歴史的な町家を活用した宿泊施設整備のプロジェクト、市役所を含む公共公益ゾーン整備のワークショップなどが進行中。 |
香川県高松市丸亀町商店街再開発 工学部 福川裕一 教授 |
地域づくり | 困難とされる地方都市の商店街再生/再開発に専門家として当初から参加。2007年にA街区が完成し、都市計画学会石川方ほかを受賞。現在も進行中。 |
NPO全国町並み保存連盟 工学部 福川裕一 教授 |
地域づくり | 全国町並み保存連盟の活動を支援している。1974年4月、愛知県名古屋市有松の絞りの老舗の座敷に、「妻籠を愛する会」、「今井町を保存する会」、「有松まちづくりの会」の3団体からの代表約20名が集まって誕生し、その後、「郷土の町並み保存とよりよい生活環境づくり」をモットーとして住民発の"全国組織"に発展した。 21年度は佐原・成田が全国大会の会場となり、11月13-15日に開催。千葉大が運営支援を行う。 |
マンション問題全国集会/景観と住環境を考える全国ネットワーク 工学部 福川裕一 教授 |
地域づくり | 各地で高層マンション建設が強行され、地域住民との紛争が多数発生している中で、街の環境維持を目指して活動する全国の住民組織が集まる集会の開催を支援している。2008年7月から「景観と住環境を考える全国ネットワーク」。 |
マンション問題全国集会 工学部 福川裕一 教授 |
地域づくり | 各地で高層マンション建設が強行され、地域住民との紛争が多数発生している中で、街の環境維持を目指して活動する全国の住民組織が集まる集会の開催を支援している。 |
世界遺産ベトナム・ホイアンのまちづくり 工学部 福川裕一 教授 |
その他 | 1992年以来、文化庁、昭和辞し大学など調査等にたずさわり、1999年に世界遺産。現在も毎年シンポジウム等を開催。2009年度は「The Second Hoi An Declaration 2009」をまとめた。 |
ベトナム・ハノイ36通町の保全と再生 工学部 福川裕一 教授 |
その他 | 2003年以来、現地の町並み保存機関、ハノイ建築大学と調査にたずさわり、継続的にシンポジウムを開催。現地に、研究・調査・プランニングの態勢を確立するよう活動を行っている。 |
メキシコの大学との相互交流まちづくりワークショップの実施 工学部 北原理雄 教授 岡部明子 准教授 郭 東潤 助教 |
その他 | ベラクルス大学及びアグアスカリエンテス自治大学(メキシコ)との間で、2001年以来、相互に教員・学生が訪問し、合同チームを編成してまちづくりワークショップを行っている。 |
中国の大学との相互交流まちづくりワークショップの実施 工学部 北原理雄 教授 郭 東潤 助教 |
その他 | ハルビン工業大学(中国)との間で、2002年以来、相互に教員・学生が訪問し、合同チームを編成してまちづくりワークショップを行っている。 |
イタリア文化会館(東京)と千葉大学の文化行事の連携 工学部 宮崎勝 准教授 |
その他 | イタリア文化会館(東京)と建築・ランドスケープに関する文化行事の連携を長年行っている。2007年から2010年は、千葉大学、法政大学、鹿児島大学とイタリアのジェノヴァ大学、ペスカーラ大学、トリノ工科大学との共同ワークショップと展示会を東京のイタリア文化会館で行った。2010年には、その内容が「Architecture and Landscape」に出版され、海外に伝わった。また、2011年には、本学留学修了生と共に作成した「日本における修復-建築・都市・風景-」が出版され、日本文化と修復技術を海外に伝えた。 |
イタリアと日本の世界遺産登録推進のための連携 工学部 宮崎勝 准教授 |
その他 | 日本の文化庁とイタリア政府の協定に基づき、文化財を活用した世界遺産登録の推進を目的とした研究連携を行い、毎年ワークショップを開催し、歴史的建造物や景観計画に関わる計画制度の共同研究、日伊の国際交流の支援をしている。平成2010年度は、白川郷にて国際ワークショップを開催した。 |
イタリアと日本の景観計画づくりの連携 工学部 宮崎勝 准教授 |
その他 | イタリアのランドスケープ専門家を対象に、イタリア文化省と千葉大学等でランドスケープ・アーバニズムに関するシンポジウム(ローマ)を開催するなど、現在も連携して景観計画技術のための研究交流をしている。 |
ソーラーデカスロンヨーロッパ2012への参加 工学部 川瀬貴晴 教授 栗生明 教授 上野武 教授 岡部明子 准教授 宗方淳 准教授 鈴木弘樹 助教他 |
その他 | 2012年夏にスペインのマドリッドで開催されるソーラー・デカスロン・ヨーロッパ2012(以下、SDE)にて、次世代のソーラー住宅を建設して総合的な性能等を競う競技に参加する。2010年秋に書類一次審査にて応募数33チーム(47大学)から世界15カ国、20チームが選抜され、そのチームの一つとして日本ではじめて参加する。 応募案は、日本の伝統的な家屋をベースに、軒の深い縁側や大きく開放できる窓、畳や障子など、日本の文化を織り込んだ計画。2012年9月にはこの計画に基づく住宅をマドリッドに建設し、その住宅を対象とした公開2次審査があり順位が決定する。 |
ジャカルタ(インドネシア)の都市圏戦略とリンクしたカンポン環境改善の提案 工学部 岡部明子 准教授 |
その他 | 中心の過密地区として知られるカンポンや郊外に増殖中のカンポンに受け継がれてきたコミュニティの知恵を活かしつつ環境改善を提案する。急成長するメガシティの都市圏戦略とリンクさせることに重点を置く。23年度は、地元インドネシア大学建築学部と合同WSを実施。地球研「メガ都市プロジェクト」と連携。 |
ブダペスト(ハンガリー)ユダヤ人地区に対する提案 工学部 岡部明子 准教授 |
その他 | ユダヤ人地区において、進行中の大規模再開発のオルタナティブとして、同地区に特徴的な街区内に中庭が連鎖する構造を活かした提案をする。地元大学および大阪大学木多研究室と協働。 |
パラオ国ニワール州における持続する生活づくり 工学部 鈴木直人 教授 |
その他 | ニワール州において2010年5月と9月現地にて学生とともにデザインサーベイを行い、現地の住民と食・工芸文化の継承を地域の振興資源として生活デザインの中に生かしていく提案を行った。戦前の日本統治下において教育を受けた高齢者の方々の生きがいづくり、子供の教育プログラムなどを織り込み、州政府に評価されている。 |
団地居住者とNPOによる海浜NTのまちと暮らしの再生活動 工学部 服部岑生 名誉教授 上野 武 教授 鈴木雅之 助教 吉岡陽介 助教 |
地域づくり | 千葉地域再生リサーチ(NPO)の活動。高洲団地の再生をめざし、ローコストリフォームや住民参加イベントなどを提案している。 |
郊外団地の再生及び棟別再生の実現に向けた活動 工学部 小林秀樹 教授 丁 志映 助教 |
地域づくり | 老朽化した郊外住宅団地の再生に関するこれまでの研究成果を踏まえて、千葉市の住民向けマニュアルの作成を担当している。また、大学周辺の団地住民と連携して新しい再生方法(棟別建替方式)を試行している。 |
団地活性化に向けたルームシェアの実践 工学部 小林秀樹 教授 鈴木雅之 助教 丁 志映 助教 |
地域づくり | 郊外団地の空家を、大学教員と団地住民が連携して有限責任事業組合を組織して借上げ、千葉大生のシェア居住に提供する実践活動。団地活性化にも有効な方法として注目される。 |
住宅団地の再生に向けた多機能複合施設の実現支援活動 工学部 小林秀樹 教授 |
地域づくり | 千葉のUR賃貸団地に福祉施設等を導入することで団地の活性化をはかる計画づくり、及び実践支援を行う。平成20年度・21年度は自治会に協力して計画づくりを行い、22年度以降は、園生団地の多機能複合拠点実現に向けた支援を行っている。23年7月に施設が完成。現在は、事業の効果の検証を行っている。 |
柏の葉国際キャンパスタウン構想の検討 工学部 栗生 明 教授 上野 武 教授 宮脇 勝 准教授 鈴木弘樹 助教 |
地域づくり | 千葉大学、東京大学、千葉県及び柏市が協働し、「柏の葉国際キャンパスタウン構想推進」に係る調査研究を実施し、土地利用あるいは大学や関係研究機関等の整備促進、民間施設や諸活動の誘致、公的施設整備や既存施設活用、交友環境などの基本方針を検討している。 |
UDCK(正式名称:柏の葉キャンパスシティ・アーバンデザインセンター)への協力 工学部 栗生 明 教授 上野 武 教授 宮脇 勝 准教授 鈴木弘樹 助教 |
地域づくり | 柏の葉地区を中心に、国際性豊かな「環境・健康・創造・交流」のまちづくりの実現に向けて、地域(柏市、柏商工会議所、田中地域ふるさと協議会)と大学(千葉大学、東京大学)、民間企業や関係機関、市民が協働する場である。大学が中心となって「都市環境デザインスタジオ」等を展開している。 |
ケミレスタウン構想の推進 工学研究科 栗生 明 教授 上野 武 教授 鈴木弘樹 助教 森千里教授(医学) |
地域づくり | 近年、新築の建物の中で建材から揮発する化学物質などに反応し、頭痛やめまいなどを生じる「シックハウス症候群」が問題になっている。ケミレスタウン推進協議会では、化学物質を低減した居住施設群を環境健康フィールド科学センター(千葉県柏市)内に建設し、シックハウスを疑われる子供の患者とその家族が実際に数日住み、症状改善を実証し、今後の生活環境の指針を得ることを目的とした実証実験を行っている。 |
柏市都市景観デザイン委員会及び景観アドバイザー会議への協力 工学研究科 北原理雄 教授 宮脇 勝 准教授 柳井重人准教授(園芸) |
地域づくり | 柏市の景観まちづくり条例の運用を行う委員会の会長と副会長。柏の葉地区では、園芸学研究科と連携して、景観形成重点地区の制度づくり及び住宅地、建設行為に対する景観アドバイスを行っている。また、都市景観賞の選考を行っている。 |
柏の葉カレッジリンクプログラム・パイロットコースの検討 工学研究科 上野 武 教授 栗生 明 教授 鈴木弘樹 助教 天野洋教授(園芸) |
地域づくり | 千葉県、柏市、東京大学、千葉大学が共同で提案している「柏の葉キャンパスタウン構想」を実現していくために、柏の葉エリアに関わる、市民、NPO、行政、民間企業、大学が「学び」を通じて共創する新しい形のカレッジリンク・プログラムを検討。環境・健康・食・農の視点から互教互学の市民科学の構築をめざしている。 |
柏の葉カレッジリンクネットワーク(通称:カルネット)の活動 工学研究科 上野 武 教授 鈴木弘樹 助教 高垣美智子教授(園芸)他 |
地域づくり | 柏の葉カレッジリンクプログラムを修了した方による組織。柏の葉カレッジリンクプログラムで学んだ内容を街つくりに生かし、貢献するための活動組織。緑の計画や維持管理が行える組織を目指して活動するグリーンフィールド委員会(生け垣クラブ)等の具体的な活動がある。 |
スマートグリーンプロジェクトの推進 工学研究科 鈴木弘樹 助教 野田勝二助教(園芸)他 |
地域づくり | 樹木にICタグを取りつけ、樹木の情報(学術的情報から育て方などを知り、市民は樹木に対するコメントや害虫情報や健康状態を入力する)を双方向で情報交換するシステムを構築。エリア全体の樹木を通して勉強できる場になるとともに、樹木の健康状態や管理に役に立てる。 |
樹木の里親プロジェクトの推進 工学研究科 鈴木弘樹 助教 野田勝二助教(園芸)他 |
その他 | 保存樹木や貴重な樹木の子孫を千葉大学の技術で培養し、隣接する養護学校などで育成し、希望者に保存樹木や貴重な樹木の里親になってもらうプロジェクト。 |
さすが一の宮(NPO)への協力 工学研究科 福川裕一 教授 モリス M.N. 教授 |
地域づくり | 一宮町の歴史を生かしたまちづくりを考えるNPOへの参加 |
NPO全国町並み保存連盟 工学研究科 福川裕一 教授 |
地域づくり | 全国町並み保存連盟の活動を支援している。1974年4月、愛知県名古屋市有松の絞りの老舗の座敷に、「妻籠を愛する会」、「今井町を保存する会」、「有松まちづくりの会」の3団体からの代表約20名が集まって誕生し、その後、「郷土の町並み保存とよりよい生活環境づくり」をモットーとして住民発の"全国組織"に発展した。 21年度は佐原・成田が全国大会の会場となり、11月13-15日に開催。千葉大が運営支援を行う。 |
皇居周辺の景観シンポジウムの開催 工学研究科 福川裕一 教授 |
地域づくり | 「検証・皇居周辺の景観:丸の内マンハッタン計画から20年、 丸ビル解体から10年を経て」(2008.11.1), 「皇居周辺の景観 第二弾 都心の建築デザインはいま:超高層と歴史的建物、みんなで考える場を求めて」(2009.6.14)を開催 |
城下町・小諸のまちづくりの支援 工学研究科 福川裕一 教授 |
地域づくり | 「小諸なる古城のほとり・・・」で知られる長野県小諸市のまちづくり。「NPO小諸町並み研究会」の活動を支援し、これまで2軒の町家を救い、2冊のデザインブックを作成。本年は市の景観計画に参入して、市民側の提案づくりを支援 |
羽澤ガーデンの文化財と景観を守る会 工学研究科 福川裕一 教授 |
地域づくり | 渋谷区広尾にある旧中村是公邸、その後将棋名人戦の舞台となった羽澤ガーデンのマンション開発に反対し、その文化財化を進める運動。現在、環境行政訴訟が提起されている。 |
川越町並み委員会への協力 工学研究科 福川裕一 教授 |
地域づくり | 1988年設立の、住民による町並みマネージメント組織。蔵づくりの町並みのまちづくりに大きな役割を果たしてきた。 |
佐倉市・旧平井家住宅の利活用の提案 工学研究科 森永良丙 准教授 |
地域づくり | 佐倉市が保有する歴史的価値のある旧家屋の利活用に関して、大学院授業のワークショップで計画提案を行った。また、将来の整備検討について継続的にアドバイスをしている。 |
三番瀬再生計画の支援 工学研究科 宮脇 勝 准教授 倉阪秀史教授(法経) |
環境 | 東京湾の環境保全をめざした三番瀬の埋め立て計画中止を受けて、千葉県主催の三番瀬円卓会議が提言した「三番瀬再生計画」の実現に向けて、専門的な見地から生態系および景観の再生に向けた様々な技術協力を行っている。千葉県三番瀬再生会議、千葉県三番瀬影響評価委員会は22年度までで終了したが、引き続き護岸の整備計画のために、千葉県市川塩浜護岸検討委員会を開催し、水辺の自然環境に配慮した護岸の景観設計を行っている。法経学部と連携した環境再生の試み。。 |
千葉の里山森づくりプロジェクト推進会議 工学研究科 福川裕一 教授 |
環境 | 県民・企業が参加する千葉県内の自然環境保全を目指している団体である。本来豊かな自然環境に恵まれていた千葉県において、残っている里山などの汚染と開発がないように、人々の意識を高め、保全運動を行う目的の組織である。 |
障害者と健常者が一緒に住むシェアハウスの実現支援 工学研究科 丁志映 助教 小林秀樹 教授 |
地域づくり | 知的障害者と健常者が一緒に暮らすシェアハウスの実現を目指して、千葉県下のNPOを支援している。これにより、知的障害者の社会的な自立の一助とすることを目的としている。 |
千葉県耐震判定協議会の支援 工学研究科 野口 博 教授 原田幸博 教授 |
研修指導 | 主に、千葉県内の既存の公共建築物ならびに民間大規模建築物の耐震診断、耐震補強の指導・判定を行う |
千葉市建築紛争調停委員の活動 工学研究科 高橋 徹 教授 |
その他 | 千葉市内の建築紛争に掛かる調停において専門家として意見を述べる。 |
千葉県文教施設被災調査の実施 工学研究科 和泉信之 教授 中村友紀子 准教授 秋田知芳 助教 |
研修指導 | 県・市教育委員会の要望に応じて、東北地方太平洋沖地震による千葉県内の文教施設の被災状況を調査し、対策について指導する。 |
東日本大震災による液状化被害の全容解明と今後の対策の検討 工学研究科 中井正一 教授 |
研修指導 | 下記の委員会等を通して、液状化被害の解明と対策を検討している。・東日本大震災千葉県調査検討専門委員会(千葉県/主査)、・石油コンビナートの耐震対策分科会(千葉県/委員)、・浦安市液状化対策技術検討調査委員会(浦安市/委員)、・習志野市被災住宅地公民協働型復興検討会議(習志野市/委員)、・磯部まちづくり研究会アドバイザー |
東日本大震災によるマンション被害の調査と対策の検討 工学研究科 小林秀樹 教授 |
その他 | マンション学会による震災関連活動として、浦安市等の自治体や各地管理組合連合会と協力して、マンション被害の実態把握と政策提言を行っている。6月に首相の千葉県下被害視察に同行、同月に緊急提言を発表し国と協議を進めている。 |
ヨウ素学会の運営とシンポジウムの開催 工学研究科 松本 祥治 准教授 |
その他 | 千葉県が世界の主要産出地であるヨウ素の有効利用、応用分野開拓、基礎的・学術的研究を振興するため、招待講演・一般講演・ポスター発表によるシンポジウムを開催している。千葉県内の多くの企業が参画し、全国から研究者・企業が集まり活発な討論を行っている。 |
JST地域結集開発研究プログラム:次世代耐熱マグネシウム合金の基盤技術の開発 工学研究科 広橋 光治 教授 糸井 貴臣 助教 |
その他 | 地域として企業化の必要性の高い分野の個別的研究開発課題を集中的に取扱う産学官の共同研究事業であり、財団法人くまもとテクノ産業財団(熊本県)がプログラム運営の中核機関となり、大学等の基礎的研究により創出された技術シーズを基にした試作品の開発等、新技術・新産業の創出に資する企業化に向けた研究開発を実施するものです。分担者として参加 |
千葉県東葛テクノプラザ大学等研究交流サロンにおけるシーズ発表 工学研究科 小倉 裕直 教授 |
その他 | 参加される方々の信頼関係を築くことからはじめ、 「産業界ニーズに基づく学のシーズを活かした研究開発-顧客ニーズに基づく実用化開発新製品を市場に提供」というステップを目指す。 |
グリセリンからジオール類の製造のための触媒開発研究 工学研究科 佐藤智司 教授 |
その他 | バイオディーゼル製造時に副生するグリセリンを有効利用を目的として、グリセリンを原料とするプロパノールおよびプロパンジオールの効率的な製造のための触媒探索を目的として、チッソとズードケミー触媒と共同で研究している。 |
ケミカルヒートポンプによるエネルギーリサイクル有効利用技術の研究開発 工学研究科 小倉 裕直 教授 |
その他 | 低炭素社会実現を目指し、資源・エネルギー問題および環境問題の観点から、各種資源・ エネルギーのリサイクル有効利用システムの検討を、主に化学工学と都市工学の立場から行っている。特に、化学反応エネルギーを利用する熱エネルギーリサイクル有効利用システムである各種ケミカルヒートポンプシステムの研究では、各種企業との共同研究により世界初の自動車廃熱による冷房冷凍システムや各種工場排熱等のリサイクル利用システムの実用化開発を行っており、実用化時の社会に与える影響は大きい。 |
千葉市産業振興財団事業可能性評価委員 工学研究科 佐藤 之彦 教授 |
その他 | 財団法人千葉市産業振興財団の事業可能性評価委員会の委員として,地元企業の事業化支援補助の採択案件選定に参加している。 |
携帯型音声翻訳システムの評価手法に関する研究 工学研究科 黒岩 眞吾 教授 |
その他 | 地域の産業振興に向けた活動として、千葉市の東京ベイ通信株式会社と旅行者向けの携帯型音声翻訳システムの実用化に向けた検討を続けている。 |
ちばデザイン交流展 2011の開催 工学研究科 下村義弘 准教授 |
その他 | 「デザインで人を、企業を、地域を元気に。」 県内デザイナーの集う一般社団法人ちばデザインネットワークとデザイン専門学科を持つ千葉工業大学、千葉大学 による展示会を開催。 デザインに関心を持つ県内企業、自治体、県民を対象として実施した。平成 23年 9月 2日(金)~7日(水) |
「ポスト震災のものづくり・まちづくり」の開催 工学研究科 佐藤 公信 教授 |
その他 | 人を、企業を、地域を、日本を元気にするものづくりの力。地域が持つ自然資源・社会資源と先端テクノロジーを有機的に活用し、人々に心から喜ばれる価値の提供と持続発展可能な産業の創出を目指す、これからのものづくりとデザインのヒントを、豊富な事例と共に伝える。 |
ひまわりベンチャー育成基金平成23年度上期助成金取得 工学研究科 日比野 治雄 教授 |
その他 | デザイン心理学研究室の研究成果を基に設立された(株)BB STONEデザイン心理学研究所(技術顧問:日比野治雄教授)が,「公益財団法人ひまわりベンチャー育成基金」の平成23年度上期助成金の交付先に選定され,平成23年7月11日開催の助成金交付式において表彰を受けた。 |
「デザインで人を、企業を、地域を元気に。」 ちばデザイン交流展2011への参加 工学研究科 日比野 治雄 教授 |
その他 | 千葉県主催の一般社団法人ちばデザインネットワークと千葉工業大学および千葉大学 による展示会『「デザインで人を、企業を、地域を元気に。」ちばデザイン交流展2011 産学官で考えるポスト震災のデザイン』(期間:2011年9月2日(金)~9月7日(水);場所:きぼーる1階アトリウム)に協力して参加した。 |
大学発ベンチャーをめざすサステナブルエンジンリサーチセンター㈱を立ち上げ 工学研究科 森吉 泰生教授 |
その他 | 森吉研究室の研究成果を基に設立されたサステナブルエンジンリサーチセンター㈱(取締役:森吉泰生教授)が,自動車会社など10社とCSPCで整備された共同研究スペースを使って「ターボ高過給ガソリンエンジンの燃焼と過給システムの研究開発」コンソーシアムを3年間の計画で開始した。 |
寺田寅彦とサイエンスの今 「身の回りの科学から震災まで」 工学研究科 伊藤智義 教授 |
その他 | 「科学者の自由と勇気」と題して、震災を契機に科学者の社会的な立場について考察する市民向けの講演を行った。 |
科学ライブショー「ユニバース」 工学研究科 野本知理 助教 |
その他 | 東京・科学技術館で行われている科学ライブショー「ユニバース」にて、物理・化学のシミュレーションや最新の科学の話題を紹介することで、子供から大人まで幅広い世代を含む、社会全体の科学リテラシー向上を目指す。 |
日本Androidの会 千葉支部 勉強会 工学研究科 黒岩眞吾 教授 |
その他 | 千葉大学内において、日本Androidの会 千葉支部 勉強会を開催し、運営協力を行った。ゲーム開発の体験型学習を行い、本学科OBが講師として参加した。(参加者50名:学内参加9名) |
ちばデザイン交流展 工学研究科 鈴木直人 教授 植田憲 教授 |
その他 | デザイン科学専攻デザイン文化計画研究室の地域連携・振興活動に関するパネル展示を行った。 |
工学部公開講座「自然に学ぶものつくり−「生物規範」機械工学」 工学研究科 劉 浩 教授 他3名 |
公開講座 | 生物は、長い年月に渡る自然淘汰と進化を経て、環境と調和しながら生きるための多くの優れた機能を持ち得たと考えらる。それを規範として新しい機械工学のあり方について紹介する。 |
けやき倶楽部公開シンポジウムへの協力 工学研究科 宮脇 勝 准教授 他3名 |
その他 | けやき倶楽部公開シンポジウム(1月28日、けやき会館)「地域づくり-プロとアマの協働プロセス」の開催について、内容の企画とパネラーとしての協力を行った。参加約50名 |
サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(SPP)への支援 先進科学センター 学生部教務課 |
その他 | SPPへの支援体制として、千葉市立千葉高校への講義、ならびに千葉大学の研究室見学等の支援を行う。 |
画像科学サマースクールの開催 工学研究科 小林範久 教授 画像科学教員 |
その他 | 高校生のためのサマースクール「ディスカバリー画像科学」を開催する。 |
千葉市科学館「家電の自動化、昨日今日明日」 工学研究科 大川一也 助教 |
その他 | 千葉市科学館にて,「これまで」と「これから」をくらべて最新の研究と技術がどこをどうかえたかについて講演する |
第13回 火星ローバーコンテスト in 千葉 工学研究科 大川一也 助教 |
その他 | 千葉市科学館にて,小中学生を対象とする火星ローバーコンテストに協力.審査員として,作品の審査とアドバイスをする.平成23年12月17日(土)9:00~17:30 |
千葉市科学館「科学フェスタ」 工学研究科 伊藤智義教授 下馬場朋禄准教授 |
公開講座 | 「未来の3次元画像技術とそれにまつわるコンピュータのお話」というタイトルで、小学校上級生以上を対象とした公開講座を行う。 |
高専からのインターンシップ受け入れ 工学研究科 伊藤智義 教授 |
その他 | 9月の夏休みに、木更津高専の4年生をインターンシップとして受け、研修指導を行うとともに交流を深めている。平成21年度4名、平成22年度5名、生成23年度2名。 |
千葉市科学館"わくわく2011"への協力 工学研究科 斎藤 恭一 教授 |
その他 | 10月22日に,"わくわく2011"というプログラムの一つとして講演会を実施した |
ソーラーデカスロンヨーロッパ2012環境住宅授業 工学研究科 鈴木弘樹 助教 ソーラデカスロン参加学生 |
その他 | 環境住宅の紹介やソーラパネルを使った工作物などをつくること通して、電力問題や環境問題などを小中学生とともに考えていく授業を行う。市原市立五井小学校(予定) |
ちば科学元気プロジェクトの推進 先進科学センター 高大連携企画室 五十嵐和廣 特任教授 |
その他 | 次世代の学力育成を目指して、産官学・マスメディアの連携による理数教育の高度化を推進し、学生の裾野を広げる。 |
理学教育高度化推進委員会 先進科学センター 学生部教務課 |
その他 | 県内外の高校教諭と理学教育に関して、広く意見交換を行う。 |
高大接続推進委員会 先進科学センター 学生部教務課 |
その他 | 県内外の高校教諭と理学教育に関して、広く意見交換を行う。 |
数理科学コンクールの開催 先進科学センター 井宮 淳 教授 |
その他 | 科学と技術の先端を担う若者の才能を発掘し育成する。物理や数学の本質に根ざした独創的・ユニークな発想の育成を行う。 |
高校生理科研究発表会の推進 高大連携企画室 五十嵐和廣 特任教授 |
その他 | 高校生の理科に関する先進的・独創的な研究に発表の場を提供し、理数教育の高度化推進と裾野の拡大を図る。 |
ジャパン・サイエンス&エンジニアリング・チャレンジ(JSEC2010)への協力 融合科学研究科 上野信雄 教授 |
その他 | 朝日新聞社主催の高校生科学技術チャレンジの審査委員 |
千葉県地域IT化推進協議会への参加 総合メディア基盤センター 井宮 淳 教授 今泉貴史 教授 |
地域づくり | 千葉県地域IT化推進協議会の幹事会副会長として、幹事会への参加、通常総会・セミナーへの出席の他、ちばIT利活用フォーラムへの出席等イベント等も含め会合等にはすべて出席し、県の産・学・官が連携した地域IT推進化に協力した。 |
第71回 形の科学シンポジウム 「形、模様、画像の時間変化の科学と応用」 及び関連イベント「ぼくたちの かたちのかがく」 総合メディア基盤センター 井宮 淳 教授 |
公開講座 | 千葉大学総合メディア基盤センターは形の科学会(主催)、千葉市科学館と共催し、シンポジウムを千葉大学キャンパスで行うと同時に、展示、講演、セッション、実験・ワークショップを千葉市科学館で小学生~一般を対象に行った。また千葉市科学館において井宮教授が招待公演を行った。 |
千葉市民文化大学 医学部 鈴木信夫 教授 |
環境 | 市民を対象とした環境と医学に関する講座を財団法人千葉市文化振興財団の協力のもと開催した |
水の安全性と健康管理 医学部 田中健史 助教 菅谷茂 助教 喜多和子 講師 |
公開講座 | 東京都八王子市および千葉県市川市にて、環境と健康に関する公開講座を八王子市環境学習室や市川市役所の協力のもと、開催した。 |
高校生を対象とした出張講義 医学部 鈴木信夫 教授 |
受験生 | 埼玉県立松山高校において、「水と緑の生命科学」に関する授業を行った |
印旛沼環境・体験フェア 医学部 菅谷茂助教 田中健史 助教 |
環境 | 市民を対象とした環境を考え、自然との触れ合い目的としたイベントを千葉県・印旛沼流域水循環健全化会議の協力のもと開催した。 |
コメディカル(医療技術者養成)機関の学生に対する肉眼解剖実習見学の指導 医学部 森千里 教授、小宮山政敏 准教授、松野義晴 准教授、太田昌彦 技術職員、宮宗秀伸 技術職員 |
研修指導 | 関東近県の医療従事者養成機関の学生に対し、人体の正常な構造と機能の理解を深めることを目的に、肉眼解剖実習の見学を受け入れている。(35団体、1,505名) |
千葉市民文化大学 医学部 森 千里 教授 |
公開講座 | 平成23年11月16日に千葉市民大学にて、「頭痛や咽頭痛から考える室内環境と化学物質問題の現状」について講義を実施した。 |
千葉市民文化大学講義 医学部 |
市民 | 千葉市民文化大学において、健康増進に関する講義を行った |
自殺対策事業講演会 医学部 子どものこころの発達研究センター 清水栄司 教授 |
公開講座 | 香取健康福祉センターにて自殺対策事業講演会を行った。 |
千葉市男女共同参画センター主催働く人のメンタルヘルス講座 医学部 子どものこころの発達研究センター 清水栄司 教授 |
公開講座 | 千葉市男女共同参画センター主催の「働く人のメンタルヘルス講座」にて講演を行った。 |
認知行動療法研修 医学部 子どものこころの発達研究センター 清水栄司 教授 |
研修指導 | 青森県立精神保健福祉センターにて認知行動療法研修を行った。 |
かすみがうら市役所研修会 医学部 子どものこころの発達研究センター 清水栄司 教授 |
研修指導 | かすみがうら市役所にて「認知行動療法入門」の講演を行った。 |
認知行動療法で人と人のつながりを考えよう 医学部 子どものこころの発達研究センター 清水栄司 教授 |
公開講座 | 独立行政法人労働者健康福祉機構千葉産業保健推進センターにて「認知行動療法で人と人のつながりを考えよう」の講演を行った。 |
柏市5年目研修 医学部 子どものこころの発達研究センター 清水栄司 教授 |
研修指導 | 柏市の中学校教員向けにメンタルヘルスに関する研修を行った。 |
柏市初任者研修 医学部 子どものこころの発達研究センター 清水栄司 教授 |
研修指導 | 柏市の中学校教員向けにメンタルヘルスに関する研修を行った。 |
柏市乳幼児懇話会 医学部 子どものこころの発達研究センター 清水栄司 教授 |
研修指導 | 柏市の保育士向けにメンタルヘルスに関する研修を行った。 |
千葉市民文化大学講義 医学研究院 瀧口正樹 教授 |
公開講座 | 10月3日に模擬授業を実施 |
小児がん長期ケア事業 推進協議会 医学部 吉田英生 教授 |
医療 | 小児がん経験者とその家族をとりまく様々な問題を解決するため、医療者や支援団体などの人的なネットワークと新たな情報通信技術による高度情報通信ネットワークを有効に用いて、がん治療技術の高度化と少子化社会に適合した、新たな地域連携医療モデルを実現することにより、地域の絆の再生を図ることを目的とする会議 |
ちばIBD医療講演会 医学部 吉田英生 教授 |
公開講座 | 市民を対象に「潰瘍性大腸炎とクローン病の治療戦略」と題して講演を行った。 |
理科離れ防止出張講演「ミクロの世界からのメッセージ」 医学部 野田公俊 教授 |
児童生徒 | 全国の小・中・高校生を対象とした人材育成のための講演です。すでに20,000名を超える子供達に講演をいたしました。日常生活で役立つ「感染症に対する正しい知識」を解説いたしました。 |
ひらめき☆ときめきサイエンス「微生物の世界へようこそ!微小な生き物たちへのチャレンジ」 医学部 野田公俊 教授 |
児童生徒 | 日本学術振興会の援助のもと、中・高校生を対象とした実験スクールを開催いたしました。講義の後、参加者が実験,観察を行い微生物が起こす感染症の世界にふれてもらいました。 |
子どもサイエンス☆ラボ「ミクロの世界の冒険」 医学部 野田公俊 教授 |
児童生徒 | JST支援対象の講座で小学5年生以上の児童生徒対象に細菌やウイルスなどの講演をいたしました。 |
八戸大使ふるさとセミナー 医学部 野田公俊 教授 |
児童生徒 | 次代を担う人材育成の講演です。八戸市立三条中学校生徒300名を対象とし細菌やウイルスなどの講演をいたしました。 |
千葉県糖尿病対策推進会議 医学部 櫻井健一 講師 |
保健医療 | 千葉県における糖尿病対策 |
千葉糖尿病教育スタッフ研究会 医学部 櫻井健一 講師 |
研修指導 | 糖尿病診療にかかわるスタッフ(医師、看護師等)の教育 |
平成23年度千葉県生涯大学校卒業生学習会 医学部 |
福祉・研修指導 | 講演「健やかな高齢期を過ごすために-内科からのアドバイス-」 |
千葉市医師会認知症研究会 医学部 横手 幸太郎 教授 |
市民・公開講座 | 講演「生活習慣と認知症」 |
平成23年度健康ちば推進県民大会 医学部 横手 幸太郎 教授 |
地域づくり・公開講座 | 講演「ヘルシーライフは糖尿病予防から!」 |
キッズ外科・手術体験セミナー 医学研究院 宮崎 勝 教授 |
児童生徒 | 平成23年11月7日 昨今の医師不足の中、特に志願者の減っている外科医の仕事について理解を深めてもらうために小学5・6年生を対象に模擬手術体験をした。 |
関連病院への医師の派遣 医学部 |
保健医療 | 連携病院(千葉県ガンセンター、小田原市立病院、さいたま赤十字病院、沼津市立病院、県西部浜松医療センター、放射線医学総合研究所重粒子医科学センター病院、千葉労災病院、船橋市立医療センター、君津中央病院、日産厚生会玉川病院、聖路加国際病院、千葉医療センター、松戸市立病院、 |
呼吸器外科医師による医療支援 医学部 吉野一郎 教授 |
保健医療 | 千葉市立海浜病院での呼吸器外科系疾患の医療支援 |
千葉県教職員福祉への協力 医学部 吉野一郎 教授 |
保健医療 | 県立高等学校教職員の検診支援 |
千葉地方裁判所 専門委員 医学部 吉野一郎 教授 |
その他 | 医療紛争解決の支援 |
上総がんフォーラム 医学部 吉野一郎 教授 |
保健医療 | 君津・木更津地区の医療従事者対象 放射線治療に関する講演での講評 |
旭市養護教諭研修会における心のケア座談会 子どものこころの発達研究センター 清水栄司(センター長) 中里道子(特任教授) 小堀修(兼任助教) 新津富央(特任助教) 高岡昂太(特任助教) |
市民 | 2011/8/3に旭市養護教諭研修会にて心のケア座談会を行った。 |
こころとからだをいたわろう みんなでできる災害後の心のケア 子どものこころの発達研究センター 新津富央(特任助教) 河野暁子(特任研究員) 上村佐保(特任研究員) 高岡昂太(特任助教) 清水栄司(センター長) |
研修指導 | 2011/12/8に一関市保険推進委員活動交流・研修会 |
こころの健康 子どものこころの発達研究センター 新津富央(特任助教) 河野暁子(特任研究員) 上村佐保(特任研究員) 高岡昂太(特任助教) 清水栄司(センター長) |
市民 | 2011年10月に一関市千厩公民館健康教室「元気セミナー」 |
被災後の二次受傷とその対応 子どものこころの発達研究センター 高岡昂太(特任助教) 新津富央(特任助教) 上村佐保(特任研究員) 河野暁子(特任研究員) 清水栄司(センター長) |
研修指導 | 2011年12月に一関市被災地支援支援者向け講演会を行った。 |
認知行動療法とは何か 子どものこころの発達研究センター 清水栄司(センター長) 新津富央(特任助教) 上村佐保(特任研究員) 河野暁子(特任研究員) 高岡昂太(特任助教) |
研修指導 | 2011年12月に一関市被災地支援支援者向け講演会を行った。 |
悲嘆・複雑性悲嘆とその対応 子どものこころの発達研究センター 高岡昂太(特任助教) 新津富央(特任助教) 上村佐保(特任研究員) 河野暁子(特任研究員) 清水栄司(センター長) |
研修指導 | 2011年11月に一関市被災地支援支援者向け講演会を行った。 |
震災以後の被災者の反応 子どものこころの発達研究センター 新津富央(特任助教) 高岡昂太(特任助教) 上村佐保(特任研究員) 河野暁子(特任研究員) 清水栄司(センター長) |
研修指導 | 2011年10月に一関市被災地支援支援者向け講演会を行った。 |
全戸訪問事業のアウトリーチにおける拒否的な被災者の理解とその対応 子どものこころの発達研究センター 高岡昂太(特任助教) 新津富央(特任助教) 上村佐保(特任研究員) 河野暁子(特任研究員) 清水栄司(センター長) |
研修指導 | 2011年9月に一関市被災地支援支援者向け講演会を行った。 |
こころとからだをいたわろう 子どものこころの発達研究センター 新津富央(特任助教) 高岡昂太(特任助教) 上村佐保(特任研究員) 河野暁子(特任研究員) 清水栄司(センター長) |
研修指導 | 2011年9月に一関市被災地支援支援者向け講演会を行った。 |
こころとからだをいたわろう みんなでできる災害後の心のケア 子どものこころの発達研究センター 中里道子(特任教授) |
研修指導 | 2011/4/24に飯岡保健福祉センターにて講演会を行った。 |
うつ病の診断と対応―子ども・思春期の症状と対策、専門家としての役割 子どものこころの発達研究センター 中里道子(特任教授) |
研修指導 | 2011/10/29に第7回千葉司法書士会研修会にて講演を行った。 |
発達障害の理解と対応~自閉症とADHDを中心に 子どものこころの発達研究センター 中里道子(特任教授) |
研修指導 | 2011/11/17に千葉市ハーモニープラザにて平成23年度社会福祉セミナーを行った。 |
NPO法人子ども虐待ネグレクト防止ネットワークの活動 子どものこころの発達研究センター 髙岡昂太(特任助教) |
研修指導 | ・子どもの性虐待被害確認・司法面接RATAC研修(2011/10/27-10/31、2011/11/25-11/29) ・SBS予防心理教育DVDコンテンツ"Stop the 揺さぶられ症候群"&ガイドブック日本語版の作成に参加 ・多機関連携子どもの性虐待対応RIFCR研修(2011/9/3/-9/6、2011/10/1-10/16) |
ストップ・ザ・乳幼児揺さぶられ症候群 子どものこころの発達研究センター 髙岡昂太(特任助教) |
市民 | 2011/11/22に三重県健康福祉部こども局主催「ストップ・ザ・乳幼児揺さぶられ症候群」にシンポジストとして参加した。 |
子ども虐待における地域ネットワーク 子どものこころの発達研究センター 髙岡昂太(特任助教) |
公開講座 | 2011/6/29に東京都世田谷区からの依頼で烏山総合支所にて講演を行った。 |
招待講演「千葉大学医学部附属病院心のケアチームの活動」 子どものこころの発達研究センター 新津富央(特任助教) |
保健医療 | 2011/10/4に長生保健所管内精神保健福祉連絡協議会にて講演を行った。 |
第5回千葉県地域連携の会 救急医療・災害支援分科会 子どものこころの発達研究センター 新津富央(特任助教) |
地域づくり | 2011/8/3に第5回千葉県地域連携の会救急医療・災害支援分科会にて講演を行った |
認知行動療法事例検討会 子どものこころの発達研究センター 伊藤絵美(特任准教授) |
保健医療 | 2011/10/9、2011/12/4、2012/2/19に目白ジュンクリニックにて認知行動療法事例検討会を行った。 |
横浜保護観察所での認知行動療法セミナー 子どものこころの発達研究センター 伊藤絵美(特任准教授) |
研修指導 | 2011/10/14、2011/11/4、2011/12/16、2012/1/20、2012/3/16に横浜保護観察所保護観察官向けに認知行動療法のセミナーを行った。 |
リーダー職員のためのセルフストレスマネジメント:認知療法、認知行動療法に基づく 子どものこころの発達研究センター 伊藤絵美(特任准教授) |
研修指導 | 2011/11/22に東京都中部総合精神保健福祉センターにて精神保健に関わる東京都の職員向けに講演を行った。 |
認知行動療法(応用編) 子どものこころの発達研究センター 伊藤絵美(特任准教授) |
研修指導 | 2011/11/25に東京都福祉保健局・病院経営本部にて東京都の心理系職員向けに講演を行った。 |
認知行動療法:実践に役立つワークショップ 子どものこころの発達研究センター 伊藤絵美(特任准教授) |
研修指導 | 2011/12/6に静岡市こころの健康センターにて専門職向けに認知行動療法:実践に役立つワークショップを行った。 |
セルフケアに活かす認知行動療法 子どものこころの発達研究センター 伊藤絵美(特任准教授) |
研修指導 | 2012/1/17に目黒区碑文谷保健センターにて保健師向けに講演を行った。 |
認知行動療法 子どものこころの発達研究センター 伊藤絵美(特任准教授) |
研修指導 | 2012/1/19、2012/2/2、2012/2/16に横浜上大岡臨床心理センターにて専門家と一般の人向けに認知行動療法の講演を行った。 |
ケアスタッフのストレスコントロールとストレスコーピング力を高める 子どものこころの発達研究センター 伊藤絵美(特任准教授) |
研修指導 | 2012/1/22にさっぽろ雇用創造協議会(訪問介護員キャリアパス応援研修) |
セルフストレスマネジメント 子どものこころの発達研究センター 伊藤絵美(特任准教授) |
研修指導 | 2012/2/5に大垣市民病院にて看護職向けに講演を行った。 |
セルフストレスマネジメント 子どものこころの発達研究センター 伊藤絵美(特任准教授) |
研修指導 | 2012/2/10に綾部市立病院看護部にて看護職向けに講演を行った。 |
認知行動療法初級ワークショップ 子どものこころの発達研究センター 伊藤絵美(特任准教授) |
研修指導 | 2012/3/4に臨床心理士会向けに認知行動療法初級ワークショップを行った。 |
呼吸の日記念 市民公開フォーラム2011 医学研究院 巽浩一郎 教授 |
市民 | 漢方と西洋医学の融合 呼吸器疾患における漢方治療というテーマでの講演をし、生涯教育、健康保持についての啓蒙 |
小平市医師会・西東京市医師会・目黒区医師会・港区医師会学術講演会 医学研究院 巽浩一郎 教授 |
医療関係 | 「COPD増悪予防戦略」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
臨床研修指導医のための漢方マスターズセミナー 医学研究院 巽浩一郎 教授 |
医療関係 | 「実践的漢方治療」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
第17回岐阜東洋医学研究会 医学研究院 巽浩一郎 教授 |
医療関係 | 「呼吸器疾患における漢方治療の有用性」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
第2回千葉間質性肺疾患研究会 医学研究院 巽浩一郎 教授 |
医療関係 | 「間質性肺炎ガイドライン(ATS/ERS/JRS)と間質性肺炎の手引き」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
奈良肺高血圧症研究会 医学研究院 田邉信宏 准教授 |
医療関係 | 「呼吸器からみた肺高血圧症の診断と治療」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
呼吸器・膠原病PHセミナー 医学研究院 田邉信宏 准教授 |
医療関係 | 呼吸器内科医からみた肺高血圧症の診断と治療」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
船橋内科医会 学術講演会 医学研究院 田邉信宏 准教授 |
医療関係 | 「肺高血圧症〜診療のコツ〜」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
第4回神奈川県西部肺高血圧症フォーラム 医学研究院 田邉信宏 准教授 |
医療関係 | 「肺高血圧症の最新の診断」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
Discovery COPD WINDワークショップ 医学研究院 巽浩一郎 教授 |
医療関係 | 「日本のCOPDにおける現状と今後について」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
認定薬剤師研修講演会シリーズ 医学研究院 巽浩一郎 教授 |
研修指導 | 「漢方治療 up to date 実践的漢方の内科治療」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
千葉市医師会第2回救急医研修会 医学研究院 巽浩一郎 教授 |
医療関係 | 「呼吸器救急の診療指針」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
茂原市長生郡医師会学術講演会 医学研究院 巽浩一郎 教授 |
医療関係 | 「喘息とCOPD」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
第49回東海喘息研究会 医学研究院 巽浩一郎 教授 |
研修指導 | 「気流閉塞を来す慢性喘息の治療戦略」というテーマで医療者向け研修・講習を行った。 |
第1回南大阪呼吸器肺高血圧症フォーラム 医学研究院 田邉信宏 准教授 |
医療関係 | 「呼吸器からみた肺高血圧症の診断と治療」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
横浜漢方領域別セミナー 医学研究院 巽浩一郎 教授 |
医療関係 | 「呼吸器領域の漢方治療」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
日本内科学会 関東甲信越地方会 生涯教育講演会 医学研究院 巽浩一郎 教授 |
医療関係 | 「難治性呼吸器疾患の克服に向けて 〜肺高血圧症〜」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
COPD Expert Summit in Tokyo 医学研究院 巽浩一郎 教授 |
医療関係 | 「COPD治療の現状と課題」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
肺高血圧症フォーラム2011 医学研究院 田邉信宏 准教授 |
医療関係 | 「肺高血圧症(グループ3、グループ4)の診断と治療」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
第20回Kinki Chest Club 医学研究院 巽浩一郎 教授 |
医療関係 | 「COPD治療の現状と課題というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
日医生涯教育協力講座セミナー 医学研究院 巽浩一郎 教授 |
医療関係 | 「感染症の予防と治療 〜呼吸器感染症を中心に〜 COPDの治療」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
Yokohama Kawasaki Allergy Summit 医学研究院 巽浩一郎 教授 |
医療関係 | 「COPD治療の現状と課題」というテーマで医療者向け研修・講習を行った。 |
第3回栃木県肺高血圧症フォーラム 医学研究院 田邉信宏 准教授 |
医療関係 | 「肺高血圧症の診断と治療のコツ」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
循環器SDBガイドライン講演会 医学研究院 巽浩一郎 教授 |
医療関係 | 「呼吸と循環の接点」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
COPDの予防等に関する講演会 医学研究院 巽浩一郎 教授 |
医療関係 | 「肺の生活習慣病COPD 〜中高年のたばこ病COPD〜」というテーマでの講演をし、生涯教育、健康保持についての啓蒙活動 |
八王子呼吸器セミナー 医学研究院 巽浩一郎 教授 |
医療関係 | 「呼吸器疾患の漢方治療」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
第4回三浦半島COPDフォーラム 医学研究院 巽浩一郎 教授 |
医療関係 | 「COPD治療の現状と課題」というテーマで医療者向け研修・講習を行った |
ケミレスタウン・プロジェクト 予防医学センター 森 千里 教授 |
地域づくり | シックハウス症候群を予防するモデルタウンづくりをNPOケミレスタウン推進協会とともに、千葉県柏の葉にて実施した。 |
ケミレスタウン公開 予防医学センター 森 千里 教授 |
地域づくり | モデルタウンにて、実際の空間を体験できるほか、「シックハウス症候群」について学べるパネル展示や自分の化学物質への敏感度チェックなどを自由に見学できるギャラリー見学を実施した。 |
第9・10回千葉大学予防医学センター 市民講座「化学物質と放射線の胎児・子どもへの影響について」 予防医学センター 森 千里 教授 |
公開講座 | 平成23年9月10日、9月11日に千葉大学西千葉キャンパス内にて、第9・10回千葉大学予防医学センター市民講座「化学物質と放射線の胎児・子どもへの影響について」を実施した。 |
第9・10回千葉大学予防医学センター 市民講座「環境と子どもの健康影響について」 予防医学センター 戸高恵美子 准教授 |
公開講座 | 平成23年9月10日、9月11日に千葉大学西千葉キャンパス内にて、第9・10回千葉大学予防医学センター市民講座「環境と子どもの健康影響について」を実施した。 |
ちばエコチル調査 予防医学センター 森 千里 教授 |
環境・市民 | 千葉県内対象地域の妊婦を対象に環境省「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」を2011年1月より継続して実施している。 |
ボディコンディショニング講習会 予防医学センター 小川 俊子 特任助教 |
市民 | 平成23年11月13日にいすみ市農村環境改善センターにて、エコチル参加者の産婦を対象に、第1回ボディコンディショニング講習を実施した。 |
ボディコンディショニング講習会 予防医学センター 小川 俊子 特任助教 |
市民 | 平成23年1月17日に君津市生涯学習交流センターにて、エコチル参加者の産婦を対象に、第2回ボディコンディショニング講習を実施した。 |
ボディコンディショニング講習会 予防医学センター 小川 俊子 特任助教 |
市民 | 平成23年2月28日に千葉市ユースホステルにて、エコチル参加者の産婦を対象に、第3回ボディコンディショニング講習を実施した。 |
コメディカルを対象とした講演会 予防医学センター 森 千里 教授 |
公開講座 | 平成23年8月26日に君津中央病院にて、「最近の子供の変化と環境」に関する講演会を実施した。 |
コメディカルを対象とした講演会 予防医学センター 森 千里 教授 |
公開講座 | 平成24年1月31日に君津中央病院にて、「最近の子供の変化と環境」に関する講演会を実施した。 |
東北地方太平洋沖地震および津波による被災地における大気質汚染の現状とその改善を求めて 予防医学センター 松野 義晴 准教授 |
環境 | 2011年5月~2012年3月、東北地方太平洋沖地震および津波に被災した地域において、異臭の発生源の追及を目的に大気質調査を実施した。調査により、臭気対策の基礎データとなる悪臭防止条例で定められた規制物質の濃度分析結果が得られた。 |
中学生職場体験 医学部附属病院 飯塚恵子 副看護部長 |
児童生徒 | 千葉市内の中学校からの依頼により、「職場での実践体験を通し、職業や働くことについての関心や理解を深めさせ、職業観や生き方を考えるきっかけとする」「職業の内容や特色を理解し、自分の将来に関心を持つとともに、自分の適正を考えるきっかけとする」等を目的に看護師の業務体験を中心にプログラムを作成し実施した。 |
ふれあい看護体験 医学部附属病院 飯塚恵子 副看護部長 |
児童生徒 | 将来、看護職を目指す人が、患者および看護職者とのふれあいを通して、看護業務への理解と関心を深めることを目的に、業務体験を実施した。 |
呼吸の日記念 市民公開フォーラム2011 医学部附属病院 坂尾誠一郎 助教 |
市民 | 「いびき」はからだの赤信号というテーマでの講演をし、生涯教育、健康保持についての啓蒙活動 |
呼吸の日記念 市民公開フォーラム2011 医学部附属病院 坂尾誠一郎 助教 |
市民 | 肺の生活習慣病COPDというテーマでの講演をし、生涯教育、健康保持についての啓蒙活動 |
肝がん撲滅運動市民公開講座 医学部附属病院 横須賀 收教授 今関 文夫准教授 |
公開講座 | 肝臓がん撲滅運動の為、一般市民向けに「慢性肝炎の診断と治療」「肝がん診断・治療の最前線」の講演および医療相談を行なった。 |
千葉県肝疾患診療連携拠点病院等連絡協議会 医学部附属病院 横須賀 收教授 今関 文夫准教授 |
保健医療 | 千葉県における肝疾患診療連携拠点病院として、肝炎対策事業における県下の肝疾患専門医医療機関との連携の在り方・適切な肝炎治療の連携を図るための会議 |
ウィルス性肝炎インターフェロン治療研究会 医学部附属病院 横須賀 收教授 今関 文夫准教授 |
保健医療 | 千葉県肝炎治療契約医療機関医療従事社向けに年4回「ウィルス性肝炎インターフェロン治療について」の研修会を行なった。 |
千葉県 第18回障害者週間の集い 講師 医学部附属病院 渡邉博幸 准教授 |
公開講座 | 「統合失調症のくすり:最近の進歩」について、当事者、家族、支援団体、行政保健当局、市民参加の会での講演 |
千葉県 平成23年度心の健康市民講座・精神保健福祉ボランティア講座 講師 医学部附属病院 渡邉博幸 准教授 |
公開講座 | 「災害時のこころの健康について」市民、行政、地域団体向けに講演 |
千葉県 平成23年度かかりつけ医うつ病対応力向上研修会 講師 医学部附属病院 渡邉博幸 准教授 |
研修指導 | うつ病の診断・治療のポイントについて千葉県医師会の生涯学習プログラムの一環として講演 |
千葉県 千葉県精神保健福祉士協会「電話相談研修会」講師 医学部附属病院 渡邉博幸 准教授 |
研修指導 | 千葉市こころの健康センター「こころの電話相談」相談員を対象とした「精神科臨床における電話相談」に関して講演 |
千葉県精神保健福祉協議会 平成23年度地域移行支援(退院促進)セミナー 講師 医学部附属病院 渡邉博幸 准教授 |
公開講座 | 病床ダウンサイジングとアウトリーチ移行について、当事者、家族、支援団体、行政保健当局、市民参加のセミナーでの講演 |
災害時精神保健活動マニュアル検討連絡会議 委員 医学部附属病院 渡邉博幸 准教授 |
保健医療 | 千葉県における災害時精神保健活動についての検討会議 |
大学模擬講義および説明会 医学部附属病院 渡邉博幸 准教授 |
児童生徒 | 千葉県立長生高等学校での大学模擬講義で、地域精神医療の現状と思春期青年期になりやすいメンタル不調について講義 |
医師の生涯教育 医学部附属病院 生坂政臣 教授 |
研修指導 | 医学部附属病院の研修登録医制度を活用し、地域医師の生涯教育を行っている。 |
千葉県鍼灸マッサージ師会、県民公開講座 医学部附属病院 生坂政臣 教授 |
公開講座 | 千葉県鍼灸マッサージ師会会員、および千葉県民向けに講演を行った。 |
全国養護教諭連絡協議会第14回研修 医学部附属病院 大平 善之 助教 |
研修指導 | 全国の小学校、中学校、高校養護教諭に対し、生涯教育を目的とした講義を行った。 |
小笠教育研究協会学校保健研究会 医学部附属病院 大平 善之 助教 |
研修指導 | 小学校、中学校の養護教諭に対し、生涯教育を目的とした講義を行った。 |
千葉県高等学校教育研究会養護部会 医学部附属病院 野田和敬特任助教 |
研修指導 | 千葉県内の高校養護教諭に対し、生涯教育を目的とした講義を行った。 |
千葉市民文化大学健康医学科 医学部附属病院 泌尿器科学 |
公開講座 | おしっこがちかい、漏れる、あるいは出にくかったらどうすればよいですか? 市川智彦 |
ちば前立腺がん市民公開講座 医学部附属病院 泌尿器科学 |
公開講座 | 前立腺がんの診断 二瓶直樹 |
市民健康づくり大会への協力 医学部附属病院 五十嵐 大輔 |
市民 | 千葉市主催による健康づくり大会で、健康づくりに関する相談・体験等のイベントに、栄養士会理事として参加(2011年9月15日) |
乳癌患者サロン 医学部附属病院 鮫田 真理子 |
市民 | 乳癌患者サロンにて講師として栄養に関する講習会を実施(2012年1月26日) |
千葉県脳卒中連携の会 医学部附属病院 小川 常子 石橋 瑞代 |
保健医療 | 第2回千葉県脳卒中連携の会へ参加 (2012年2月12日) |
いのはな友の会 医学部附属病院 烏 祐佳里 紺野 進 |
保健医療 | 千葉大学医学附属病院の患者が中心となって活動をしている糖尿病患者会「いのはな友の会」事務局として活動を支援 |
千葉県栄養士会(病院栄養士協議会)」 医学部附属病院 五十嵐 大輔 |
その他 | 千葉県栄養士会病院栄養士協議会 常任幹事 |
千葉県脳卒中連携の会 医学部附属病院 小川 常子 石橋 瑞代 |
その他 | 千葉県脳卒中連携の会会員 |
臨床腫瘍学チーム 第35回オンコロジーカンファレンス 医学部附属病院 滝口裕一 教授 |
保健医療 | 通院治療におけるシスプラチン治療と副作用対策 |
臨床腫瘍学チーム 第36回オンコロジーカンファレンス 医学部附属病院 滝口裕一 教授 |
保健医療 | 大腸癌における経口抗癌剤を併用した通院化学療法 |
臨床腫瘍学チーム 第37回オンコロジーカンファレンス 医学部附属病院 滝口裕一 教授 |
保健医療 | 乳癌治療における根治性と整容性の両立 |
千葉大学附属病院市民公開講座 医学部附属病院 滝口裕一 教授 |
公開講座 | 知っておきたいがんの話 |