事業名 実施担当 | 区分 | 事業概要 |
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Universal Festivalの開催 国際教育センター 見城悌治 准教授 |
市民 | 留学生による母国紹介と交流会。 |
「ユビキタス情報ネットワーク社会と画像技術」と題する公開講座 工学研究科 阪田史郎 教授 |
公開講座 | 工学部の地域貢献行事として、「ユビキタス情報ネットワーク社会と画像技術」と題して、情報画像工学科を代表する情報工学と画像工学に関する最新の話題について、土曜日の午後3回にわたり、阪田史郎、富永昌二、矢口博久、小林範久、星野勝義、小関健一の6名の教員が1.5時間ずつ講演を行った。 |
あおもり農工ベストミックス構想推進事業「次世代型生産施設等で生産可能な高付加価値生産物の栽培的課題とマーケット評価」 園芸学研究科 菊池眞夫 研究科長 丸尾 達 准教授 |
協定 | 本年7月6日付けで青森県知事と千葉大学長との間で締結された「あおもり農工ベストミックス新産業創出構想に関する連携・協力について」の協定に基づき、青森県内で有利な生産が可能な作物・栽培様式の方向性を模索し、立地条件を最大限活かすような施設の設計や栽培的課題と同時に、得られた生産物のマーケット評価を行い、好適な栽培・販売構想に資する。 |
いすみ鉄道存続に向けた緊急対応イベント「ローカル線で行く城下ふれあい公演」 工学研究科 佐藤建吉 准教授 |
地域づくり | 房総横断鉄道の一翼を担う「いすみ鉄道」の存続に向けて、地元鉄道と鉄道の大切さを多くに人が認識するために、地域文化の再発見・掘り起こし、地域資源の活用のヒントを提供するためのイベントを8月4日(土)に、大多喜町中央公民館にて開催した。 |
いのはな友の会 看護学部 正木治恵 教授 谷本真理子 准教授 田所良之 助教 高橋良幸 助教 鳥田美紀代 助教 |
保健医療 | 千葉大学医学部附属病院の患者が中心となって活動している糖尿病患者会「いのはな友の会」の活動を支援。 |
こどもまつり 教育学部 学務グループ 専門職員 |
児童生徒 | 地域の幼稚園児、小学生を対象に、普段経験できないような遊びや体験を提供する。 |
さすが一の宮(NPO) 工学研究科 福川裕一 教授 モリスM. N. 教授 |
地域づくり | 一宮町のまちづくりを考えるNPOへの参加 |
さんまぷろじぇくと 教育学部 佐藤和夫 教授 |
児童生徒 | 佐藤和夫研究室に所属する学生を中心とした津田沼地域の活性化を目的としたプロジェクトで、津田沼商店街協同組合をはじめとして、地域住民及び児童が参加し、地域活性化につながる企画を運営・実施するもの。9月29~30日には菊田公民館において、地域の子どもや大人を対象としてうどんづくり講座を開講した。また、12月9日には、京成津田沼駅前で開催されるぽかぽかフェスティバル2007において、児童の企画をもとに遊び場の提供、スープカフェなど様々な催しが予定されている。 |
さんまぷろじぇくと 教育学部 佐藤和夫 教授 |
市民 | 佐藤和夫研究室に所属する学生を中心とした津田沼地域の活性化を目的としたプロジェクトで、津田沼商店街協同組合をはじめとして、地域住民及び児童が参加し、地域活性化につながる企画を運営・実施するもの。9月29~30日には菊田公民館において、地域の子どもや大人を対象としてうどんづくり講座を開講した。また、12月9日には、京成津田沼駅前で開催されるぽかぽかフェスティバル2007において、児童の企画をもとに遊び場の提供、スープカフェなど様々な催しが予定されている。 |
ちば子ども学研究会への支援 教育学部 藤川大祐 准教授 |
研修指導 | 千葉市轟公民館や千葉市生涯学習センターを拠点に地域の子育て支援者を育成している市民組織「ちば子ども学研究会」に研究者の立場から協力している。 |
ふれあい看護体験 医学部附属病院 看護部 |
市民 | 近郊住民に看護体験をする機会を提供することで、住民と医療機関が交流し、医療や看護のあり方を共に考える |
グローバルフェスタChiba あなたが世界にできること」の開催 千葉大学 (学術国際部国際課) 国際課長 |
その他 | 平成19年8月26日(日)に千葉大学けやき会館にて、千葉県、(財)ちば国際コンベンションビューロー、国際協力機構(JICA)、(財)日本ユニセフ協会千葉県支部との協働により、地域の国際協力・貢献に対する気運の醸成を図るとともに、関係機関相互のネットワークづくりに資するため、国際協力に関するイベント「グローバルフェスタChiba あなたが世界にできること」を開催した。 |
コメディカル(医療技術者養成)機関の学生に対する肉眼解剖実習見学の指導 平成19年4月1日から平成19年11月30日現在 医学部 (医学研究院) 森 千里 教授 松野義晴 助教 太田昌彦 技術職員 宮宗秀伸 技術職員 |
研修指導 | 関東近県の医療従事者養成機関の学生に対し、人体の正常な構造と機能の理解を深めることを目的に、肉眼解剖実習の見学を受け入れている。現在、25団体、約1,500名の学生を受け入れている(平成19年11月30日)。 |
サイエンスパートナーシッププログラム(SPP)柏南高等学校 融合科学研究科 安藤昭一 教授 |
児童生徒 | 千葉県立柏南高等学校が獲得したSPP事業に協力し、遺伝子組換えに関わる講義と実験を行った。 会場:柏南高校および千葉大学園芸学部 |
サイエンスパートナーシッププロジェクト 理学研究科 山口寿之 教授他 |
児童生徒 | 千葉県立柏中央高校において講義を行った。 |
サイエンスパートナーシッププロジェクト 理学研究科 近藤昭彦 教授 |
児童生徒 | 千葉県立船橋高校依頼により理学研究科において講義を行った。 |
サイエンスパートナーシッププロジェクト 理学研究科 小竹信宏 教授 |
児童生徒 | 千葉県立船橋高校において講座型学習活動(フィールド)を実施した。 |
サイエンスパートナーシッププロジェクト 理学研究科 加納博文 准教授他 |
児童生徒 | 千葉市立千葉高校依頼により理学研究において講義及び先端化学実験講座を行った。 |
サイエンスパートナーシッププロジェクト 理学研究科 松元亮治 教授 |
児童生徒 | 千葉市立千葉高校依頼により理学研究において宇宙論講座を行った。 |
サイエンスパートナーシッププロジェクト 環境リモートセンシング研究センター 近藤昭彦 教授 |
児童生徒 | サイエンスパートナーシップ 於千葉県立船橋高校対象、2007年6月3日、9日、10日(於:千葉大学CEReS) |
サイエンスパートナーシッププロジェクト(SPP)柏南高等学校 融合科学研究科 齋藤明広 助教 |
児童生徒 | 千葉県立柏南高等学校が獲得したSPP事業に協力し、遺伝子組換えに関わる講義と実験を行った。 会場:柏南高校および千葉大学園芸学部 |
サイエンスパートナーシッププロジェクト(SPP)船橋高等学校 融合科学研究科 安藤昭一 教授 |
児童生徒 | 千葉県立船橋高等学校が獲得したSPP事業に協力し、遺伝子組換えに関わる講義と実験を行った。 会場:船橋高校 |
サマーサイエンスキャンプ 園芸学研究科 真田宏夫 教授 園田雅俊 助教 |
児童生徒 | 「食の安全のために?タンパク質とDNA解析?」と題して、全国から応募抽選で選ばれた高校生を対象としてサマーサイエンスキャンプを行った。 |
サマーサイエンスキャンプ 融合科学研究科 安藤昭一 教授 |
児童生徒 | 「食の安全のために?タンパク質とDNA解析?」と題して、全国から応募抽選で選ばれた高校生を対象としてサマーサイエンスキャンプを行った。 |
サマーサイエンスキャンプ 融合科学研究科 安藤昭一 教授 |
児童生徒 | 「自然の贈り物?野草から薬ができるまで?」と題して、全国からの応募抽選で選ばれた高校生を対象としてサマーサイエンスキャンプを行った。 |
サマーサイエンスキャンプ 環境健康フィールド科学センター 池上文雄 教授 |
児童生徒 | 「自然の贈り物?野草から薬ができるまで?」と題して、全国からの応募抽選で選ばれた高校生を対象としてサマーサイエンスキャンプを行った。 |
シンポジウム「生きのびるためのアート ロシア美術の最前線」 文学部 鴻野わか菜 准教授 |
公開講座 | 平成19年10月26日に千葉大学けやき会館にて、シンポジウム「生きのびるためのアート ロシア美術の最前線」を開催した(日本ロシア文学会主催、千葉大学文学部共催、神奈川県立近代美術館協力)。文学部長裁量経費を得て、千葉各地の図書館、生涯学習センターを中心に広報を行い、多くの市民の参加を得た。 |
スーパーサイエンスハイスクール 理学研究科 古川 登 助教 |
児童生徒 | 千葉県立柏高校よりサイエンスラボの実施にあたり、理学研究科研究室において観察・実験指導を行った。 |
スーパーサイエンスハイスクール(SSH)研究会及び開発事業協力 先進科学研究教育センター 教務課 鈴木政司 専門職員 |
児童生徒 | 千葉県立柏高等学校におけるスーパーサイエンスハイスクール事業において指導・助言。 |
ヘルシーシテイー世界大会への支援 教育学部 岡田加奈子 准教授 |
保健医療 | 2008年に千葉県市川で開催されるヘルシーシテイ世界大会へ学術委員として貢献している。 |
ボランティア活動 医学部附属病院 地域医療連携部 |
児童生徒 | 外来患者の案内、移動図書館、読み聞かせ等様々な活動の担い手として市民を受け入れている。また、中学生・高校生の体験活動を実施している。 |
ボランティア活動(受入) 医学部附属病院 地域医療連携部 |
市民 | 外来患者の案内、移動図書館、読み聞かせ等様々な活動の担い手として市民を受け入れている。また、中学生・高校生の体験活動を実施している。 |
メディカルコントロール体制の構築 医学部附属病院 救急部 |
保健医療 | 千葉市消防局指令センターにおいて、救急隊員が行う「救急救命処置等」の質を向上させ、救急業務の更なる高度化を図るため、救急隊員へ指示・指導・助言を行う |
ヨウ素利用研究会の運営とシンポジウムの開催 工学研究科 上川直文 准教授 |
その他 | 千葉県の特産物であるヨウ素の有効利用および新規応用分野開拓さらには学術的な研究を振興するために毎年千葉大学にてシンポジウムをを開催している。千葉県内の企業や大学のみならず全国的なヨウ素に関心を持つ研究者・企業が集まり活発な討論を行っている。 |
リハビリテーションちば看護研究会 看護学部 田所良之 助教 |
公開講座 | リハビリテーションちば看護研究会(代表:酒井郁子)の企画運営に携わり、千葉県千葉リハビリテーションセンターの職員と協力しあいながら、講演会や勉強会を年6回開催。 |
一宮町の歴史的建造物保存 工学研究科 モリスM. N. 教授 |
地域づくり | 一宮町の門前町の店蔵や神社の社務所などの保存と再生についてアドバイスを行うとともに、建物の実測調査、議会での講演を行った。 |
不眠とうつの予防プログラムの開発とコーディネーター養成の推進 医学部 (医学研究院) 清水栄司 教授 |
保健医療 | 千葉県発健康づくり推進事業において、柏市との連携により、不眠とうつの予防を目的とした自助プログラムの構築と、メンタルヘルス・コーディネータ養成のワークショップをおこなう。(平成19年10月~20年2月) |
不眠とうつの予防プログラムの開発とコーディネーター養成の推進 医学部 (医学研究院) 清水栄司 教授 |
公開講座 | 千葉県発健康づくり推進事業において、柏市との連携により、不眠とうつの予防を目的とした自助プログラムの構築と、メンタルヘルス・コーディネータ養成のワークショップをおこなう。(平成19年10月~20年2月) |
乳がん患者を対象としたサポートグループプログラムの開催 看護学部 佐藤まゆみ 准教授 |
保健医療 | 千葉県下の4病院に通院する術後乳がん患者および再発乳がん患者の方を対象に開催。プログラムは4回のセッション(1回2時間・原則として2週に1回開催)から成り、参加者自身の問題解決能力の向上とQOLの向上をめざす。 |
企画展「千葉大学保有のディズニーアニメーションオリジナル画複製展」 附属図書館 情報サービス課 本館サービスグループ 情報サービス企画担当 URL |
市民 | ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)、千葉大学工学部、工学部情報画像工学科の協力を得て、本学が保有しているディズニー初期のアニメーションオリジナル画の複製(ディジタルプリント)を平成19年10月24日(水)~11月30日(金)、市民の展覧に供した。 |
先進科学研究教育センター説明会 先進科学研究教育センター 津久井雅志 准教授 |
児童生徒 | 札幌開成高校において講義を行った。 |
全国算数・数学教育(浜松)大会 教育学部 島田和昭 教授 |
研修指導 | 日本数学教育学会主催の全国大会において、小学校分科会助言者を務めた。 |
出前授業 「微生物の不思議なちから」 園芸学研究科 坂本一憲 准教授 |
児童生徒 | 日本土壌微生物学会の社会貢献活動の一環として行われる 出前授業事業を担当し、千葉県松戸市立松戸六実第二小学校で同校の6年生を対象に、「微生物の不思議なちから」と題した授業を行った。 |
出前授業 「微生物の不思議なちから」 融合科学研究科 齋藤明広 助教 |
児童生徒 | 日本土壌微生物学会の社会貢献活動の一環として行われる 出前授業事業を担当し、千葉県松戸市立松戸六実第二小学校で同校の6年生を対象に、「微生物の不思議なちから」と題した授業を行った。 |
出張授業(2007.11.07) 園芸学研究科 三島孔明 助教 |
児童生徒 | 環境に関する授業の実施 対象:千葉県松戸市立上本郷小学校第4学年4クラス(2クラス×2回) |
出張講義 先進科学研究教育センター 教務課 鈴木政司 専門職員 |
児童生徒 | 北海道札幌開成高等学校おいての出前授業を行う。 |
分娩介助技術研修 「アクティブバースと出産ケア」 医学部附属病院 看護部 |
研修指導 | 近郊病院の助産師を参集し、妊産婦をサポートする際に有効な知識・技術の習得 |
勝浦市の酒造会社の歴史的建造物保存 工学研究科 モリス M. N. 教授 |
地域づくり | 勝浦市の酒造会社にある酒蔵の登録文化財申請に対してアドバイスをおこなうと共に建物の評価、説明を執筆した。 |
医学的相談 医学部附属病院 地域医療連携部 |
保健医療 | 障害者、難病患者及び家族等を対象に疾患に関する治療法、日常生活の注意点についての相談に応じる。(千葉中央保健所、千葉市障害者センター等) |
医学部公開講座の実施 医学部 学務グループ |
公開講座 | 千葉市及び千葉市医師会の後援を得て、本年6-7月に医学部公開講座「免疫の暴走は、病気を引き起こします―花粉症も関節リウマチも―」を開催した。 |
医師の専門能力向上をめざす生涯教育(研修登録医制度) 医学部附属病院 総合医療教育研修センター |
研修指導 | 医師の生涯教育を附属病院の教育リソースを活用して実施 |
医師後期研修支援 医学部附属病院 総合医療教育研修センター |
保健医療 | 千葉県における医師確保の一環として、専門医の育成・定着を図る |
千葉アートネットワーク・プロジェクト 教育学部 神野真吾 准教授 URL |
地域づくり | 美術館(千葉市美術館・佐倉市立美術館)や街づくりNPO、商店街、福祉施設、環境NPOなどと連携し、アートのオルタナティヴな性格を活かした活動を社会の中で実践する。 今年度は千葉市美術館のアウトリーチ、佐倉市立美術館のアートプロジェクト事業、千葉市の社会実験や空き店舗対策事業と提携し活動。 |
千葉地域再生リサーチ(NPO) 工学研究科 服部岑生 名誉教授 吉岡陽介 助教 |
地域づくり | 高洲団地の再生をめざし、ローコストリフォームや住民参加イベントなどを提案している。 |
千葉地域再生リサーチ(NPO) キャンパス整備企画室 上野 武 准教授 鈴木雅之 助教 |
地域づくり | 高洲団地の再生をめざし、ローコストリフォームや住民参加イベントなどを提案している。 |
千葉地球市民祭りの開催 国際教育センター 新倉涼子 教授 |
市民 | 千葉ユネスコ協会と共催で、留学生による出し物と各国別の交流イベント。 |
千葉大学地域観光創造センターと南華大学非営利事業管理学研究所との間の学術交流及び協力に関する協定 地域観光創造センター 企画総務部総務課 広報グループ 地域連携担当専門職員 |
協定 | 市民、観光産業関係者、自治体観光事業振興担当者を対象に観光の全体像、課題や千葉県観光のあり方について考察し、観光人材の養成を行う |
千葉学ブックレットの刊行企画 園芸学研究科 小林達明 教授 高垣美智子 准教授 |
市民 | 千葉日報社と提携して、「県民とともに千葉に目を向け、知り、未来を考える」を目的に、2007年春2冊のブックレットを発行した。 |
千葉学研究フォーラムの開催 工学研究科 福川裕一 教授 安藤正雄 教授 三国政勝 准教授 |
地域づくり | 毎月1回、千葉県内の様々なまちづくりに関する課題についてその地域から講師を招いて講演会を開催すると共に学生も交えた討論会を開催している。 |
千葉市ことぶき大学研修 看護学部 鳥田美紀代 助教 |
研修指導 | 千葉市が生涯学習の一環として行っていることぶき大学の研修で「認知症介護の基本」を担当。2007年10月1日、10日実施 |
千葉市優秀建築賞審査委員長 工学研究科 栗生 明 教授 |
地域づくり | 千葉市内に建設された優良な建築物等を表彰し、まちづくりに活かそうとする委員会の委員長 |
千葉市図書館情報ネットワーク協議会加盟館紹介展示への参加 附属図書館 情報サービス課 本館サービスグループ 情報サービス企画担当 URL |
市民 | 加盟館として、千葉大学附属図書館の概要と活動をパネルにて紹介した。 |
千葉市地域振興課より依頼 環境リモートセンシング研究センター 近藤昭彦 教授 |
児童生徒 | 1月29日に1時間の講演、詳細はこれから |
千葉市救急救命士に対する就業前研修 医学部附属病院 救急部 麻酔・疼痛・緩和医療科 |
研修指導 | 救急救命士に対する器官挿官、薬剤(エネピリン)投与実習を行い、技術の習得 |
千葉市救急救命士に対する就業前研修 医学部 (医学研究院) 織田成人 教授 |
研修指導 | 救急救命士に対する気管挿管、薬剤(エピネフリン)投与実習を行い技術の習得 |
千葉市教職員研修検討委員会 教育学部 鶴岡義彦 教授 |
研修指導 | 千葉市教職員研修検討委員会委員長として、教職員の研修に関する課題の把握、改善の方向性の検討などに関して、指導・助言にあたる。 |
千葉市教育研究集会、船橋市教育研究会集会 教育学部 島田和昭 教授 |
研修指導 | 小・中学校における算数・数学の学習指導方法の在り方について講義を行った。 |
千葉市消防学校 医学部 (医学研究院) 織田成人 教授 |
研修指導 | 救急救命士に対する気管挿管・薬剤投与講習 |
千葉市消防局指令センター 医学部 (医学研究院) 織田成人 教授 |
その他 | 救急隊員への指示、指導、助言 |
千葉市環境基本計画市民懇談会 教育学部 鶴岡義彦 教授 |
環境 | 千葉市環境基本計画市民懇談会委員として、環境基本計画の見直し・具体化に関して意見を述べる。 |
千葉市生涯学習センター主催講座(センターと千葉大学の連携事業) 教育学部 佐藤宗子 教授 |
市民 | 千葉市生涯学習センターを会場として、平成20年2月に3回にわたり、児童文学の短編集を読む講座を開催する。対象は市民、30名程度を予定。 |
千葉市立打瀬小学校「うたせわくわくキャンパス」のコーディネート 教育学部 藤川大祐 准教授 |
児童生徒 | 放課後の子ども支援活動「うたせわくわくキャンパス」にコーディネーターとして関わり、地域の方々とともに運営にあたっている。 |
千葉市立青葉病院院内看護研究指導 看護学部 田所良之 助教 鳥田美紀代 助教 |
研修指導 | 千葉市立青葉病院の継続看護教育の一環として行われている院内看護研究に協力し、指導(年7回)を実施。 |
千葉市都市景観審議委員 工学研究科 栗生 明 教授 |
地域づくり | 千葉市の都市景観について審議しアドバイスを行う |
千葉授業づくり研究会の開催 教育学部 藤川大祐 准教授 |
研修指導 | 毎月1回、企業関係者を招き、現職教員や教育学部学生等が授業づくりにつながる学習を行う。授業実践開発研究室とNPO法人企業教育研究会の共同主催。 |
千葉県、千葉市の救急体制整備運営 医学部 (医学研究院) 各講座 |
研修指導 | 千葉市消防局の救急救命士養成課程への講師派遣(救急治療学、自律機能生理学、分子統合生理学、環境生命医学の共同) |
千葉県が世界に誇る「ヨウ素」 - その実際と利用とについて - 工学研究科 小倉克之 教授 |
市民 | ヨウ素は日本が世界に誇る貴重な資源、その大部分が千葉で生産されいる。このヨウ素に焦点をあて、自然界における役割、実用面などをわかりやすく話をする。 |
千葉県と姉妹交流都市であるデュッセルドルフ市で開催された「日本デー」に参加 千葉大学 (学術国際部国際課) 国際課長 |
その他 | 平成19年6月1日に、千葉県と姉妹交流都市であるデュッセルドルフ市で開催された「日本デー」において、千葉県職員に協力して安藤副理事(国際担当)が運営に参加した。なお、その前日千葉大学とデュッセルドルフ大学との大学間学術交流協定の調印式を実施した際には、千葉県や千葉県日独協会の関係者の協力を得た。 |
千葉県における山林利用に関する古文書の発掘とその歴史的研究 教育学部 後藤雅知 准教授 |
地域づくり | 大多喜町教育委員会の協力を得て、大多喜町域内の旧家に残る古文書の整理作業を、学生や大学院生と一緒に行いながら、江戸時代から現代に至る人びとと山野利用との関わりを具体的に究明している。 |
千葉県のNPO活動への支援 教育学部 藤川大祐 准教授 |
研修指導 | 千葉県NPO活動推進課が主催する複数の委員会に委員として参加し、NPO活動のあり方等について意見を述べている。 |
千葉県・千葉市の医療行政への協力 医学部 (医学研究院) 皆川真規 講師 |
保健医療 | 各種審議会、協議会、専門委員会への出席 |
千葉県・千葉市等の医療行政、歯科医師行政への協力 医学部附属病院 各科(部) |
保健医療 | 各種審議会、協議会、専門委員会委員として協力 |
千葉県中央障害者相談センター 医学部 (医学研究院) 織田成人 教授 |
福祉 | 障害者に対する医学的相談及び判定 |
千葉県初任者研修推進協議会への参加 教育学部 藤川大祐 准教授 |
研修指導 | 委員として継続的に参加し、初任者研修のあり方について意見を述べている。 |
千葉県商工会議所連合会との協定 地域観光創造センター 企画総務部総務課 広報グループ 地域連携担当専門職員 |
協定 | 6月27日地域観光創造センターと千葉県商工会議所連合会は、相互の連携により、地域観光のより一層の充実に基づく地域活性化に資するため、協定を締結した。 |
千葉県小児保健協会総会 医学部 (医学研究院) 皆川真規 講師 |
研修指導 | 日本小児保健協会と連携し、研究発表、討論、ワークショップを行う。対象者は、小児科医、歯科医、薬剤師、看護師、保健師、行政、養護教諭など)100名程度。年1回(1月)開催。 |
千葉県教育委員会学力向上専門委員会への協力 教育学部 伊坂淳一 教授 |
その他 | 千葉県教育庁が行う「平成19年度全国学力・学習状況調査」の結果に対する分析と検討に協力した。 |
千葉県教育委員会学力向上推進委員会への協力 教育学部 伊坂淳一 教授 |
その他 | 千葉県教育庁が策定する学力向上施策への助言・提言する委員会の座長を担当している。 |
千葉県有害情報対策フォーラムへの協力 教育学部 藤川大祐 准教授 |
研修指導 | 千葉県等が組織するフォーラムに委員として参加し、青少年への有害情報対策に取り組んでいる。 |
千葉県木質バイオマス新用途開発プロジェクト(木質プラスチック部会) 園芸学研究科 坂本一憲 准教授 |
環境 | 千葉県内で発生する農林系木質バイオマスを工業原料として利活用するプラスチック化技術の導入による地域資源循環システムの構築について千葉県の諸機関、民間企業と共同研究を行っている。 |
千葉県木質バイオマス新用途開発プロジェクト(木質プラスチック部会) 融合科学研究科 齋藤明広 助教 |
環境 | 千葉県内で発生する農林系木質バイオマスを工業原料として利活用するプラスチック化技術の導入による地域資源循環システムの構築について千葉県の諸機関、民間企業と共同研究を行っている。 |
千葉県木質バイオマス新用途開発プロジェクト(木質プラスチック部会) 環境健康フィールド科学センター 近江慶光 助教 |
環境 | 千葉県内で発生する農林系木質バイオマスを工業原料として利活用するプラスチック化技術の導入による地域資源循環システムの構築について千葉県の諸機関、民間企業と共同研究を行っている。 |
千葉県木質バイオマス新用途開発プロジェクト(高機能木炭部会) 園芸学研究科 坂本一憲 准教授 |
環境 | 千葉県内で発生する未利用バイオマスのひとつであるサンブスギの廃材から高機能木炭を生産し、その機能を活かした用途(商品)開発について千葉県の諸機関、民間企業と共同研究を行っている。 |
千葉県消防学校 医学部 (医学研究院) 織田成人 教授 |
研修指導 | 救急科教育 救急救命士に対する気管挿管・薬剤投与講習 |
千葉県消防学校・千葉市消防学校の教育訓練への協力 医学部附属病院 救急部 整形外科 |
研修指導 | 救急課程「応急処置」の講師として協力 |
千葉県環境教育研究会 教育学部 鶴岡義彦 教授 |
環境 | 教員や市民の自発的な研究・研修団体である千葉県環境教育研究会の会長として、千葉県や千葉市の環境教育・環境学習を推進し、または推進に協力している。 |
千葉県立八千代高校「模擬講座」 環境リモートセンシング研究センターおよび理学研究科地球科学コース 近藤昭彦 教授 |
児童生徒 | 千葉県立八千代高校「模擬講座」、実施日:12月14日予定 |
千葉県立東金病院院内研修 看護学部 鳥田美紀代 助教 |
研修指導 | 千葉県立東金病院の継続教育の一環として行われている研修で「高齢者看護」を担当。2007年11月16日実施 |
千葉県立船橋高等学校自然科学部との連携 融合科学研究科 齋藤明広 助教 |
児童生徒 | 千葉県立船橋高等学校の自然科学部が取り組む研究「タンパク質の変性と沈殿についての研究」に関する研究相談を行っている。 |
千葉県立西部図書館と千葉大学附属図書館松戸分館との相互協力(継続事業) 附属図書館 情報サービス課 松戸分館 サービスグループ URL |
市民 | 千葉県民の生涯学習の促進並びに千葉大学園芸学部の教育研究支援のため、学術資料等を有効に活用できる協力環境を構築する。 |
千葉県精度管理専門委員 医学部 (医学研究院) 野村文夫 教授 |
その他 | 衛生検査所の検査内容の質的向上を図るため、専門的な立場から精度管理に関して検討し、知事に助言するとともに、県が衛生検査に対して行う立入検査に同行し、精度管理に関して指導を行う。 |
千葉県糖尿病スタッフ研究会 看護学部 正木治恵 教授 谷本真理子 准教授 |
研修指導 | 千葉県のコメディカルのための糖尿病医療の質向上のために活動している千葉県糖尿病スタッフ研究会の世話人として活動している。 |
千葉県総合教育センター「思考力を高める指導法の研究」 教育学部 鶴岡義彦 教授 |
研修指導 | 千葉県総合教育センターにおける思考力育成の研究に関して、指導・助言にあたる。 |
千葉県総合教育センター「環境教育推進のための学校版ISOモデルの作成と実践」 教育学部 鶴岡義彦 教授 |
研修指導 | 千葉県総合教育センターにおける、学校版環境ISO推進事業に関して、調査研究委員として指導・助言にあたる。 |
千葉県総合教育センターキャリア教育研修への協力 教育学部 藤川大祐 准教授 |
研修指導 | 千葉県総合教育センターで現職教員を対象として実施されているキャリア教育研修に講師として関わっているほか、他の講師の紹介等の協力を行っている。 |
千葉県総合教育センター協議会 教育学部 鶴岡義彦 教授 |
研修指導 | 千葉県総合教育センター協議会委員(副議長)として、センターのあり方を検討し意見を述べる。 |
千葉県耐震判定協議会 工学研究科 小谷俊介 教授 野口 博 教授 原田幸博 教授 |
その他 | 千葉県内の建築物の耐震安全性について助言を行う |
千葉県院内感染地域支援相談事業 医学部附属病院 感染症管理治療部 |
保健医療 | 院内感染を予防するため、日常的に相談に応じるとともに、院内感染に関する知識の普及を図る |
千葉県難病相談・支援センター事業 医学部附属病院 地域医療連携部 |
保健医療 | 地域で生活する難病患者及びその家族等が安心して生活できる地域社会を構築することを目的とし、実施する |
千葉県青少年健全育成計画策定委員会 教育学部 藤川大祐 准教授 |
研修指導 | 委員長として委員会に関わり、計画の策定に取り組んでいる。 |
千葉県高機能食品開発事業化研究会 薬学研究院 (園芸学研究科) 真田宏夫 教授 |
その他 | 千葉県産業振興センターで、食品産業振興のために組織された研究会であり、会員は企業50社程度と千葉県関係者、大学研究者等より組織され、現在薬学研究科や園芸学研究科等の教員が十数名が参加している。本年度の会長は園芸学研究科教員である。年に数回講演会や見学会を開催している。 |
千葉県高機能食品開発事業化研究会 園芸学研究科 真田宏夫 教授 |
その他 | 千葉県産業振興センターで、食品産業振興のために組織された研究会であり、会員は企業50社程度と千葉県関係者、大学研究者等より組織され、現在薬学研究科や園芸学研究科等の教員が十数名が参加している。本年度の会長は園芸学研究科教員である。年に数回講演会や見学会を開催している。 |
千葉県HIV診療中核拠点事業 医学部附属病院 感染症管理治療部 |
保健医療 | 地域で生活するエイズ患者及びその家族等に、保健・医療・福祉等に関わる適切かつ円滑な相談を実施する |
千葉科学大学 医学部 (医学研究院) 織田成人 教授 |
その他 | 講義 |
君津市「特色ある研究推進校」指定研究(環境教育) 教育学部 鶴岡義彦 教授 |
研修指導 | 君津市北子安小学校における、君津市「特色ある研究推進校」指定研究(環境教育)の指導・助言に当るとともに、公開研究会の記念講演・講師を務める。 |
問題を抱える子ども等の自立支援事業 教育学部 総務グループ 専門職員 |
研修指導 | 千葉県教育委員会との受託研究に基づき、学校が抱える課題について未然防止、早期発見・早期対応につながるような効果的な取り組みについて、実践研究等により、その成果等を県下に普及するもの。本学部教員が講師を務め、実施に協力した。 |
団地デザインリフォームプロジェクト 工学研究科 城戸健一朗 (M1) (岡部明子 准教授 |
地域づくり | 建築学コース大学院生有志による団地再生プロジェクト |
団地デザインリフォームプロジェクト キャンパス整備企画室 鈴木雅之 助教 |
地域づくり | 建築学コース大学院生有志による団地再生プロジェクト |
図書館の一般市民への公開(継続事業) 附属図書館 情報サービス課 本館サービスグループ 閲覧・参考担当 URL |
市民 | 一般市民に対して、附属図書館を公開し、閲覧・貸出等のサービスを提供した。 |
園芸学部と千葉県山武市との相互協力協定 園芸学研究科 坂本一憲 准教授 |
協定 | 千葉県山武市(旧山武町)のバイオマスタウン構想を推進している。 |
地域住民を含めた防災訓練 医学部附属病院 管理課 |
市民 | 年2回の防災計画の中で地域住民を含めた広域防災訓練 |
地域保健活動 医学部 (医学研究院) 皆川真規 講師 |
保健医療 | 各種検診(発達、アトピー性皮膚炎、アレルギー、尿検診、心臓病検診など) |
地域医療に対するサポート活動 医学部附属病院 地域医療連携部 |
保健医療 | 地域医療が円滑に行えるよう医療機関また患者・家族等の経済的・社会的相談に応じている。 |
地域医療安全に役立つAi(オートプシーイメージング)センターの設立 医学部 (医学研究院) 山本正二 講師 |
保健医療 | Aiセンターは、最先端の医療診断技術を駆使して、死亡時医学検索を行うセンターです。これまで、監察医制度のある地域(東京23区など五都市に限定)以外の街では、97%の人たちの死因は身体の表面を調べる検死だけで診断されていました。残り3%の解剖症例も、適用は体表を調べて決定されていました。Aiセンターでは検死に画像診断を導入し、解剖の適否を科学的に判断します。同時にAi画像でも診断できます。こうした死因解明は、市民が享受すべき当然の権利であり、Aiセンターはその権利を守る橋頭堡なのです。センターではちば県医師会の協力の下、千葉県下からの病院から依頼がある症例に対して、死後画像検査および病理解剖を実施しています。 |
地域医療連携システムの確立 医学部附属病院 地域医療連携部 |
保健医療 | 各医療機関の得意分野を生かした地域医療の連携を図る |
地域産業に関する潜在型観光資源の発掘と活用 -京葉臨海コンビナートを対象として 工学研究科 八馬 智 助教 |
その他 | 千葉県の重要な産業基盤を担っている巨大な京葉臨海コンビナートに対して、これまでとは異なる眼差しを加えることで、その景観を新たな観光資源として発掘することを試み、その活用方法についての提案を行う。 |
地域自律・民間活用型キャリア教育プロジェクト 教育学部 藤川大祐 准教授 |
研修指導 | NPO法人企業教育研究会が千葉県教育庁・商工労働部とともに、千葉県内4地域において企業と連携したキャリア教育の推進を担い、授業実践の開発・実施、教員研修の開催等を行っている。授業実践開発研究室が支援している。 |
地域観光創造フォーラム 地域観光創造センター 企画総務部総務課 広報グループ 地域連携担当 |
市民 | 千葉県商工会議所連合会との協定締結記念し、千葉県における持続可能な地域観光のあり方についてフォーラムを開催した。 |
地球科学フィールドセミナー 「天然記念物に記録された地球環境」 理学研究科 伊藤 愼 教授他 |
児童生徒 | 「天然記念物に記録された地球環境」千葉県北部、木下・銚子地域の地層と化石の観察を行う |
基準協会の講師 医学部 (医学研究院) 諏訪園靖 准教授 土地実礼 助教 |
研修指導 | 千葉労働基準協会連合会において、衛生管理者受験者に対する講義(諏訪園、土地)を行っています。 |
埼玉県における小学校キャリア教育教材の編集 教育学部 藤川大祐 准教授 |
研修指導 | 埼玉県教育委員会が主催する会議に委員として参加し、小学校向けキャリア教育教材の作成に携わっている。 |
多古町キャリア教育プロジェクトへの支援 教育学部 藤川大祐 准教授 |
研修指導 | 町立多古第一小学校、町立多古中学校、県立多古高等学校等が連携して進めている多古町のキャリア教育プロジェクトに指導講師として支援している。 |
大学見学 教育学部 学務グループ |
受験生 | 直接、大学を見学する事で大学生活の雰囲気を肌で体感し、目標を明確化することによって、今後の学校生活・進路選択の刺激となっている。 |
大学訪問(見学) 文学部 教務委員会委員長 高木 元 教授 |
受験生 | 高等学校からの要請により大学訪問を受け入れた。(4~11月) (県内)東葉高校 (県外)茗渓学園高校、戸山高校、浜松西高校 |
大学訪問(見学) 法経学部 情報・広報委員会 委員長 倉阪秀史 准教授 |
受験生等 | 高等学校からの要請により大学訪問を受け入れた。(5~8月) (県外)栃木高校、福島成蹊高校、戸山高校、並木高校、八戸南高校 |
学校保健活動 医学部 (医学研究院) 皆川真規 講師 |
保健医療 | 幼稚園、小学校、中学校の校医 |
学校保健活動、地域保健活動 医学部附属病院 各科(部) |
保健医療 | 千葉県内の学校医として医科検診、歯科検診をまた地域での各種健診(アトピー性皮膚炎、アレルギー、心臓病等) |
安全安心な人間環境の創出に関する連続シンポジウム『第3回日常生活からの安全安心バイオマーカーの探索』 医学部 (医学研究院) 野村文夫 教授 |
市民 | 2007年6月30日、千葉市民を対象に癌の早期発見を血液検査により可能とする将来展望についてのシンポジウムをおこなった。 |
安全安心機構総合研究プロジェクト 連携シンポジウム 安全安心総合研究プロジェクト 高村民雄 教授 近藤昭彦 教授 |
研修指導 | 安全安心総合研究プロジェクト 連続シンポジウム |
安全安心機構総合研究プロジェクト 連携シンポジウム 工学研究科 服部克巳 准教授 |
市民 | 安全安心機構総合研究プロジェクト 連携シンポジウム |
宮城県栄養士会生涯学習研修会 看護学部 鳥田美紀代 助教 |
研修指導 | 宮城県栄養士会主催の生涯学習研修会で「栄養教育(介入)の質的検討について-看護介入の事例から-」担当。2007年7月7日実施 |
審議会委員等 医学部 (医学研究院) 諏訪園靖 准教授 小林悦子 講師 |
保健医療 | 千葉市都市計画審議会委員、千葉市地域産業保健センター問題協議会委員長、千葉県公衆衛生協会理事(諏訪園)、千葉市建築審査委員、環境審議会委員、市川市環境審議会専門委員(以上小林)として、各自治体の環境あるいは産業保健についての行政的な施策に協力をしています。 |
専門学校学生への出張講義 医学部附属病院 消化器内科 |
研修指導 | 千葉県立医療技術大学校学生に対して、医学教育の講師として派遣 |
市川市建築紛争調停委員会 工学研究科 川瀬貴晴 教授 |
その他 | 市川市の建築紛争調停への協力 |
市川市算数講座 教育学部 島田和昭 教授 |
研修指導 | 市川市教育委員会管下の小学校算数教員を対象とした研修であり、講師を務めた。 |
市民相談 真菌医学研究センター 市民相談対応グループ(代表:亀井克彦 教授) |
市民 | 一般市民等からのカビ関係に関する問い合わせに対して、センター各分野の教員が対応している。 |
平成19年度千葉大学公開講座「インドネシアを学ぶ」 国際教育センター 和田 健 准教授 |
公開講座 | インドネシア人留学生によるインドネシア紹介とインドネシア語の授業 |
平成19年度千葉大学大学院薬学研究院・薬友会「卒後教育研修講座」 薬学研究院 高齢者薬剤学研究室 |
公開講座 | 既卒薬剤師を対象に「6年制薬剤師に負けないために -専門薬剤師の技に学ぶ-」をテーマに年3回の生涯教育講座を開催した。 |
平成19年度千葉県総合教育センター「研究発表会」 教育学部 鶴岡義彦 教授 |
研修指導 | 19年度の調査研究事業を総括する報告会において、講評と講演を行う。 |
平成19年度まつど生涯大学講座 融合科学研究科 安藤昭一 教授 |
市民 | 市民を対象に「環境問題:微生物が地球を救う」で講義を行った。 |
平成19年度千葉大学免許法認定公開講座 教育学部 学務グループ 専門職員 |
公開講座 | 中学校教諭普通免許状を有し、中学校又は小学校に勤務している千葉県内の現職教員に対し、小学校教諭二種免許状取得に必要な単位を修得させる。 |
平成19年度千葉大学公開講座 真菌医学研究センター 地域連携委員会 (委員長:川本進 教授) |
公開講座 | 5月13日に公開市民講座「カビ!?~そろそろ気になりますね~Part2」を開催、真菌による感染症や生活に密着したカビ対策にスポットを当てた講座で250名以上の市民が参加した。 |
平成19年度千葉大学公開講座 「少年非行の現在」 学生部 教務課 鈴木政司 専門職員 |
公開講座 | 12月8日 けやき会館にて開催 対象者 一般市民100名 |
平成19年度千葉大学公開講座 「観光を身近なテーマとして実践しよう」 学生部 教務課 鈴木政司 専門職員 |
公開講座 | 11月17日 館山市コミュニティセンターにて開催 対象者 一般市民100名 |
平成19年度千葉大学公開講座スポーツ教室(水泳) 教育学部 学務グループ 専門職員 |
公開講座 | 大学近隣の児童・生徒に対して、泳力を高めるとともに仲間づくりの機会を与える。 |
平成19年度千葉大学公開講座バスケットボール指導者講習会 教育学部 学務グループ 専門職員 |
公開講座 | 県内の指導者を対象に自らの能力の向上を実感できるような練習法を数多く紹介し、スポーツ指導者のあるべき姿について考える。 |
平成19年度千葉大学看護学部公開講座「今日のがん患者と家族を巡る課題」 看護学部 佐藤まゆみ 准教授 |
公開講座 | 千葉県及び千葉県看護協会の後援を得て、看護職者を対象に、がん患者と家族をめぐる今日的な課題、これからのがん看護のあり方についての講義を行う。 |
平成19年度千葉県免許法認定講習 教育学部 総務グループ 専門職員 |
研修指導 | 千葉県教育委員会、千葉市教育委員会との委託契約に基づき、県内の公立小・中学校等に勤務する教員を対象に、教員免許状取得に必要な単位の修得のための講習。本学部教員が講師を務め、実施に協力した。 |
平成19年度千葉県高等学校教育研究会情報教育部会先進校見学会 総合メディア基盤センター 全へい東 教授 |
研修指導 | 昨年度に引き続き、県高等学校教育研究会情報部会との意見交換会を8月21日(火)けやき会館にて行った。情報部会から10名、千葉大学からは総合メディア基盤センターおよび高大連携企画室等から教職員10名が参加し、大学の情報基盤の高等学校への解放、情報教育教材の共同作成、高大連携と情報教育との関連などについて活発な意見交換を行った。 |
平成19年度教育相談・支援事業研修 教育学部 総務グループ 専門職員 |
研修指導 | 千葉県子どもと親のサポートセンターとの委託契約に基づき、県内の公立小・中学校等に勤務する教員を対象に、教育相談活動を進める上で必要な知識・技法を習得する研修。本学部教員が講師を務め、実施に協力した。 |
平成19年度県立学校悉皆研修 「コンピュータ実習」 総合メディア基盤センター 全へい東 教授 |
研修指導 | 千葉県総合教育センターからの委託に基づき、教育学部との共催により、8月9日(木)に325名の参加の下、エクセル及びパワーポイントを中心とした研修を行った。 |
平成19年度10年経験者研修 教育学部 総務グループ 専門職員 |
研修指導 | 千葉県教育委員会、千葉市教育委員会との委託契約に基づき、県内の公立小・中学校等において、在職期間が10年に達した教員を対象に行う研修。本学部教員が講師を務め、実施に協力した。 |
患者団体活動への協力 医学部 (医学研究院) 皆川真規 講師 |
保健医療 | 各種患者団体の活動(講演会、キャンプなど)への協力 |
戸定が丘緑の回廊ガイドツアー 園芸学研究科 小林達明 教授 |
市民 | 一昨年より引き続き、市・市民・大学の協働事業として、戸定歴史公園から園芸学部キャンパスにいたるガイドツアーを各季節に行った。 |
房総発見伝in狂言-千葉の羽衣 文学部 橋本裕之 教授 |
市民 | 昨年度までに引き続き、千葉の伝承を題材として創作狂言を制作、上演した。財団法人千葉県文化振興財団や地元の劇団である三条会とも連携して、千葉大学文学部日本文化学科橋本裕之研究室/千葉の羽衣制作委員会が制作した。千葉の羽衣制作委員会は、普遍教育展開科目「伝統芸能をつくるA・B」 「展示をつくるA・B」受講生が参加した。 |
所沢市教員研修への支援 教育学部 藤川大祐 准教授 |
研修指導 | 埼玉県所沢市教育委員会が行う研修員研修に継続的に講師として関わり、「個の把握に重点を置いた授業研究」について指導している。 |
授業研究会、校内研究会 教育学部 島田和昭 教授 |
研修指導 | 習志野市及び市川市立の小・中学校において、算数指導における効果的な比較・検討について講義を行った。 |
救急隊員・医師合同研修会 医学部 (医学研究院) 織田成人 教授 |
その他 | 千葉市救急隊員及び医師による症例検討会 |
教職スキルアップセミナーin市原 教育学部附属教育実践総合センター 土田雄一 准教授 |
研修指導 | 市原市内小中学校教員の質の向上をめざして、市原市教育センターからの要請により、千葉大学教育学部附属教育実践総合センター主催、市原市教育センター共催の出前研修を開催した。教育実践総合センター専任教員及び学部教員数名により11講座を開講した。 |
教育学部と船橋市教育委員会との教育連携 教育学部 総務グループ 専門職員 |
協定 | 協定に基づき、学生を船橋市教育委員会管下の市立小・中学校等へ派遣し、教育現場での体験等を通じて学生の教育専門職としての意識及び教養を高め、学校教育の一層の向上を図る。 |
数理科学コンクール 先進科学研究教育センター 教務課 鈴木政司 専門職員 |
児童生徒 | 科学と技術の先端を担う若者の才能を発掘し育成する。物理や数学の本質に根ざした独創的・ユニークな発想の育成を行う。 |
文学部公開講座の実施 文学部 日本文化学科学科長 神戸和昭 教授 |
公開講座 | 千葉教育委員会の後援を得て、本年9月に文学部公開講座「日本語の揺れを考える-若い世代の日本語はどこから来てどこへ行くのか-」を開催した。 (9月13、20、27日) |
新規醤油様調味料用途開発研究グループ 園芸学研究科 真田宏夫 教授 |
その他 | 千葉県産業支援技術研究所が立ち上げた醤油粕の有効利用を目的とした研究グループで専門家としてメンバーに加わっている。 |
日本化学会関東支部・千葉地区事業 工学研究科 唐津 孝 教授 |
その他 | 体験実験の補助や高校化学の教諭との講演会・情報交換会 |
日本小児科学会千葉地方会学術集会 医学部 (医学研究院) 皆川真規 講師 |
研修指導 | 日本小児科学会、千葉医学会と連携し、対象は小児科医(勤務医、開業医、行政)、出席者は約300名で、年3回開催(6、9、2月) |
東京女子医科大学公開講座 看護学部 谷本真理子 准教授 |
公開講座 | 東京女子医科大学公開講座「聞きたい・知りたい・使いたい」-安全で心豊かな食生活ーの第2部「お弁当箱法ダイエット法を日常生活に活かして」を担当。2007年11月17日実施。 |
東京教育大学算数数学教育研究会隔月集会 教育学部 島田和昭 教授 |
研修指導 | 東京教育大学を卒業した全国の算数数学教員の研究会であり、算数・数学研究の指導を行った。 |
松戸市国際交流協会の各種行事への協力 園芸学研究科 高垣美智子 准教授 |
地域づくり | 留学生会が協会の会員として登録し、国際交流パーティー、国際文化祭など協会の各種行事の運営等に協力している。 |
松戸市食育推進計画策定に関するアンケート調査業務 園芸学研究科 大江靖雄 教授 |
市民 | 食育に関する市民意識についてアンケート調査等による調査を実施し、その結果を松戸市の食育推進計画策定の基礎資料をはじめ食育施策実施の基礎データに資するものとする。 |
柏の葉UDCK 工学研究科 栗生 明 教授 鈴木弘樹 助教 |
地域づくり | 柏市、千葉大学、東京大学などが参加するまちづくりの団体 |
柏の葉キャンパスタウン委員会 工学研究科 栗生 明 教授 鈴木弘樹 助教 |
地域づくり | 千葉県、柏市、千葉大学、東京大学からなる、柏の葉キャンパス整備について協議する委員会 |
栄町彩(いろどり)プロジェクト 法経学部 水島治郎 教授 |
地域づくり | 人社研・法経学部の水島ゼミの学生たちが主体となり、千葉市中央区の栄町通り商店街と協力の上で、中心市街地の活性化をめざし様々なイベントを企画・実行するとともに、コミュニティのシンボルとして商店街の旗のデザインを作成した。活動内容は『朝日新聞』『千葉日報』で報道された。 |
模擬講義 理学研究科 近藤昭彦 教授 |
児童生徒 | 千葉県立八千代高校において模擬講義を行う。 |
模擬講義 文学部 教務委員会委員長 高木 元 教授 |
受験生 | 高等学校からの要請により模擬講義を行った。(5~12月) (県内)船橋高校、東葛飾高校、市立銚子高校、千葉東高校 (県外)熊谷西高校、城東高校、沼津東高校、牛久栄進高校 |
模擬講義 法経学部 情報・広報委員会 委員長 倉阪秀史 准教授 |
受験生 | 高等学校からの要請により模擬講義を行った。(5~12月) (県内)船橋高校、佐原高校、専大松戸高校、大多喜高校、千葉東高校 (県外)多摩高校、鉾田第一高校、太田高校、宇都宮女子高校 |
模擬講義 看護学部 田中裕二 准教授 |
受験生 | 千葉県立佐原高校において、看護学に関心のある2年生を対象に、看護学の魅力等についての講義を行った。 |
模擬講義 看護学部 岡田 忍 教授 |
受験生 | 新潟県立高田高校において、看護学に関心のある2年生を対象に、自己理解、学問理解への興味関心を深める目的で、看護学一般に関する基礎的な講義を行う予定である。 |
模擬講義 看護学部 中村伸枝 教授 |
受験生 | 千葉県立安房高校において、看護学に関心のある2年生を対象に、看護学の魅力等についての講義を行う予定である。 |
模擬講義 看護学部 根本敬子 講師 |
受験生 | 千葉県立長生高校において、看護学に関心のある1、2年生を対象に、進路に対する志望意志の確立と深化を図り、学びのモチベーションを高めることを目的に、看護学についての講義を行った。 |
法医学における地域貢献 医学部 (医学研究院) 岩瀬博太郎 教授 |
その他 | 千葉県の司法解剖を担当し、死因の究明等により治安維持に協力している。また、死体検案におけるCT導入などの研究によって、検案業務の質を改善する試みも行っている。 |
法経学部公開講座及び出前講座 法経学部 地域貢献・公開講座委員会委員長 野澤敏治 教授 |
公開講座 | 千葉県教育委員会の後援を得て本年に「憲法『改正』という風景」のテーマで多様な市民層」を対象に公開講座を実施した。また、本年12月と来年1月にそれぞれ野田市と勝浦市に出向き、地域問題・町づくり等をテーマにして出張講座を開く予定。 |
浦安市新庁舎建設アドバイサー 工学研究科 川瀬貴晴 教授 |
その他 | 新庁舎建設に当たり助言を行なう |
災害時の医療救護活動(応援) 医学部附属病院 管理課 |
協定 | 千葉県地域防災計画等に基づき、災害時の医療救護活動支援に対する協定 |
災害派遣医療チーム(DMAT) 医学部附属病院 管理課 |
協定 | 災害等の発生時において、災害の急性期に救命措置等の活動を行うチームの派遣を行う協定 |
理学教育連携調査委員会 先進科学研究教育センター 教務課 鈴木政司 専門職員 |
研修指導 | 県内外の高校教諭と理学教育に関して、広く意見交換を行う。 |
理学教育高度推進委員会 先進科学研究教育センター 教務課 鈴木政司 専門職員 |
研修指導 | 県内外の高校教諭と理学教育に関して、広く意見交換を行う。 |
理数系教員指導力向上研修(SPP教員研修) 融合科学研究科 安藤昭一 教授 |
研修指導 | 群馬県沼田市教育委員会主催で同市内中学校教員を対象に「食生活・遺伝子についえ学ぼう」で講義・実験・見学を行いました。 |
理科離れ防止出張講演 「ミクロの世界からのメッセージ」 医学部 (医学研究院) 野田公俊 教授 |
児童生徒 | 全国の小学生、中学生、高校生を対象とした人材育成のための講演です。すでに20,000名を超える子供達に講演をいたしました。日常生活で役立つ「感染症に対する正しい知識」を解説しています。 |
産業保健推進センターの相談員 医学部 (医学研究院) 諏訪園靖 准教授 |
保健医療 | 千葉産業保健推進センターでは、相談員(諏訪園)として、産業医、保健師などの産業保健専門職からの相談、教育をしています。またアスベストを含めた非常に幅広い地域住民からのご相談、ご質問に産業医学の知識を生かして対応しております。 |
産業医に対する教育と共同研究 医学部 (医学研究院) 諏訪園靖 准教授 土地実礼 助教 |
研修指導 | 地域の産業医を大学院生、研究生として受け入れ、教育を行い、地域企業との共同研究を実施しています。具体的には、交代勤務、長時間労働といった職場での有害作業因子と、職業性ストレス、うつ症状などの精神的疾患、高血圧等の身体的疾患との関連性を中心に調査研究を行い、有害作業因子の健康影響を明らかにしつつあります。同時に企業において、メンタルヘルスケアなどの健康保持増進のための対策について教育を行い、労働者の精神的、身体的健康の向上に貢献しています。 |
産業医研修会の講師 医学部 (医学研究院) 諏訪園靖 准教授 小林悦子 講師 |
研修指導 | 千葉県医師会、船橋市医師会が主催する日本医師会認定の産業医研修会で講師(諏訪園、小林)を務め、メンタルへルス対策や、作業環境管理、作業管理などの産業保健に関する最新の情報について広く普及することに努めております。 |
留学生小中学校派遣事業 園芸学研究科 高垣美智子 准教授 |
児童生徒 | 松戸市教育委員会との事業により、年間のべ250人の留学生が市内小中学校に行き、国際理解を中心とした授業への協力を行っている。 |
留学生小中高校、公民館派遣事業 国際教育センター 見城悌治 准教授 |
児童生徒 | 千葉市内外の小中高校や公民館からの依頼に基づき、年間120人の留学生が学校に行き、国際理解を中心とした授業への協力を行っている |
県民・市民公開講座 医学部附属病院 各科(部) |
公開講座 | 一般市民、医療機関関係者対象の公開講座 |
真菌の同定 真菌医学研究センター 亀井克彦 教授ほか |
保健医療 | 県内はもとより、全国、更には外国の医療施設等からも依頼(年間300件超)を受け、同定を行なっている。 |
矢切耕地基本構想策定業務 園芸学研究科 菊池眞夫 研究科長 藤井英二郎 教授 |
環境 | 松戸市の矢切地区は優良農地として存続が期待されている地区でありながら、農地所有者の高齢化や後継者不足など生活上・農地管理上等の問題が生じ始めており、新たな農業展開へ向けての多様な検討が求められていることから、耕地の特質を活かした土地利用や新たな農業生産活動のあるべき姿、並びにこれらの実現化方策に関する基本構想を策定する。 |
研究室及び実験室見学 先進科学研究教育センター 教務課 鈴木政司 専門職員 |
児童生徒 | 高校生を対象にした大学院生による、最新の研究紹介及び実験室(現場)の見学を行う。 |
神田外語大学との連携 学生部 教務課 教務担当グループ |
協定 | 神田外語大学との連携は、平成18年度後期から相互に募集し、特別聴講学生として受け入れている。 |
稲浜ショップ(美浜区高浜)の活性化 工学研究科 吉岡陽介 助教 |
地域づくり | 住民による「商店街=地域」の活性化をめざし、ショッピングセンター内の空き店舗を借りてイベントなどを催している。 |
第73回千葉地域活動高分子研究交流講演会 工学研究科 谷口竜王 准教授 |
その他 | 千葉県近傍の企業および大学の研究者間での研究発表と研究交流 |
第21回病原真菌講習会 真菌医学研究センター 山口正視 准教授 (第21回担当) |
研修指導 | 病原真菌・放線菌の基本的取り扱い、同定に関する知識と技術を習得するための講習会で、本年度は7月24日~27日に開催され12名が受講した。 |
第4回イオン交換国際会議 工学研究科 島津省吾 教授 |
その他 | 国内外の参加者180名余を集めて研究集会を開催した。本研究分野の先端的内容に関する討論を展開する事ができた。 |
習志野市健康日本21への支援 教育学部 岡田加奈子 准教授 |
保健医療 | 健康なまち習志野(健康日本21・習志野市)評価委員として貢献している。 |
職場体験学習 医学部附属病院 看護部 |
児童生徒 | 中学生が病院を訪問し、看護師をはじめとする医療従事者の仕事を体験することで、病院や社会についての理解を深め、自己の将来について考える機会とする |
船橋市総合教育センター夏季研修講座 教育学部 鶴岡義彦 教授 |
研修指導 | 船橋市総合教育センター夏季研修講座(理科)の講師として、小中学校教員の指導にあたる。 |
袖ヶ浦市国際交流協会との事業協力 国際教育センター 見城悌治 准教授 |
地域づくり | 市が開催する各種国際交流行事への留学生派遣及びホームステイの実施 |
西千葉修学旅行プロジェクト 教育学部 藤川大祐 准教授 |
児童生徒 | 西千葉地域の商店街や大学本部、工学部・理学部等の教員等の協力を得て、小学生に西千葉地区を「修学旅行」してもらうプロジェクトを実験的に進めている。 |
観光人材育成講座 地域観光創造センター 企画総務部総務課 広報グループ 地域連携担当 |
市民 | 市民、観光産業関係者、自治体観光事業振興担当者を対象に観光の全体像、課題や千葉県観光のあり方について考察し、観光人材の養成を行う |
触媒サマーセミナー 工学研究科 島津省吾 教授 |
その他 | 参加者:約60人 大学、国立研究所、企業の若手研究者向けのセミナーの開催 |
触媒学会千葉地区講演会 工学研究科 小倉克之 教授 |
その他 | 千葉県域の企業の研究者および千葉大学教員、学生が集い先端の触媒研究を行っている研究者の講演を聴講し活発な議論を交わすことで研究交流を図ることを目的に開催した。 |
言語教育センター公開講座「言葉を知れば文化がわかる -ドイツ語・フランス語・ロシア語・中国語の世界」 言語教育センター 泉 利明 准教授 |
公開講座 | 千葉市教育委員会の後援を得て、本年11月に高校生及び一般市民を対象に「言葉」と「文化」について、ドイツ語、フランス語、中国語、ロシア語のごくごく初歩の事柄を3つ取り上げ、それにまつわる文化的な違い、そして共通性について紹介し、日本語、英語以外のいろいろな言葉とその背後にある文化について説明した。 |
言語教育センター公開講座第2回「生徒がこんな質問をしたら」 言語教育センター 久保田正人 教授 |
公開講座 | 千葉県教育委員会の後援を得て、本年8月に中学校・高等学校の英語科教員及び一般の方々を対象に、英語の学習者が抱きやすい疑問を取り上げて、その根源的なところにさかのぼって解説を加え、英語に関する深い知識の習得をめざし実施した。 |
認知症予防教室 看護学部 正木治恵 教授 谷本真理子 准教授 鳥田美紀代 助教 |
地域づくり | 千葉市の地域住民を対象に、H19年度に認知症予防教室(全3回)を開催。 |
講演会「三軒長屋の保存と活用」 工学研究科 丸山 純 講師 URL |
市民 | 千葉県文化財に指定された江戸時代の三軒長屋の最初の現地調査から解体移築、復原移築工事にいたるまでの経緯、博物館における活用の現状と今後の展望、とくに「回想法」による活用の可能性について講演を行った。(出席者約50名)。2007年4月15日 浦安市郷土博物館講演会 2007年 |
講義「震災対策の体系-地震のメカニズム」 理学研究科 佐藤利典 教授 |
研修指導 | 千葉市消防学校において地震に関する講義を行った。 |
進学説明会 看護学部 酒井郁子 教授 |
受験生 | 千葉県立千葉東高校において、2年生を対象に、入学後の大学生活や、しっかりとした将来像を意識させる目的で、看護学部についての説明を行う予定である。 |
野田市新教育システム開発プログラム事業 教育学部 鶴岡義彦 教授 |
研修指導 | 野田市における、文部科学省「新教育システム開発プログラム」採択事業において、理科指導助手の活用及び地域教育コーディネーターの養成などについて指導・助言にあたる。 |
関東地区算数・数学教育研究大会 教育学部 島田和昭 教授 |
研修指導 | 関東地区で小・中・高等学校の算数数学教員による研究会であり、小学校部会分科会の講師を務めた。 |
高分子学会千葉地区若手会 工学研究科 高橋正洋 助教 |
その他 | 千葉地域の化学系メーカーと千葉大学の若手教員および学生との研究交流 |
高大連携事業 教育学部 田村 孝 学部長 |
協定 | 教育学部の教員が県内複数の高等学校と提携協定を結び、単位を与える出張授業や短期の出前授業を行なっている。 |
高校においての模擬授業 教育学部 学務グループ |
受験生 | 大学の授業を体験し、大学への理解及び興味を深めてもらい、向学心を啓発される場となっている。 |
高校生のための森と海のゼミナール~自然の中で考える環境問題と生物多様性~ 海洋バイオシステム研究センター 富樫辰也 助教 |
児童生徒 | 高校生向けに、小湊海岸に生息する生物の生態を、講義および磯辺の観察を通じて、説明した。(7月31日~8月2日) |
高校生への出張講義 医学部附属病院 消化器内科 |
研修指導 | 千葉県立幕張総合高校看護専門科学生に対して、医学(臨床医学・内科)教育の講師として派遣 |
高校生を対象とした出張講義 医学部 (医学研究院) 代表:桑木共之 教授 (分子統合生理学) |
受験生 | 県立幕張総合高校看護科における解剖生理学の授業ならびに試験の運営相談と実施(分子統合生理学、神経情報統合生理学、遺伝子生化学の共同) |
(台湾)実践大学観光管理学科・レクリエーション産業管理学科との学術交流及び協力に関する協定 地域観光創造センター 企画総務部総務課 広報グループ 地域連携担当専門職員 |
協定 | 5月10日地域観光創造センターと実践大学観光管理学科・レクリエーション産業管理学科と相互の有効を深め学術研究及び教育上の協力を促進するため協定を締結した。 |