千葉大学における授業の公欠に関する取扱いについて

千葉大学における授業の公欠に関する取扱いについて

平成28年3月10日
教育研究評議会申合せ
(最近改正 令和2年4月1日)
1 本学の学生が,次に該当する事由により授業に出席することができない場合,別に定める公欠届を提出することにより,公欠扱いとすることができる。
一 忌引き(二親等以内)の場合
二 学校保健安全法施行規則第18条に規定する感染症に罹患した場合,又は感染したおそれがある場合
三 教育実習・介護等体験等のうち当該学生の所属する学部又は研究科(千葉大学大学院学則第2条第1項に規定する研究科をいう。)(以下「学部等」という。)の長が必要と認める場合
四 課外活動において,関東甲信越大学体育大会,東日本医学生体育大会等又は全国大会以上の大会に出場する場合
2 公欠届は,学部等の学務担当事務で確認を受けた後,当該授業の担当教員に提出するものとする。
3 公欠届を受領した担当教員は,当該授業について欠席の取扱いをしないものとするとともに,レポート作成その他の方策により可能な限り学習の補充支援を行い,当該学生が履修課程上不利とならないように配慮するものとする。
4 公欠期間中の試験に関する追試験等の取扱いについては,当該授業科目を開講する学部等又は国際未来教育基幹に設置する全学教育センターの長の定めるところによる。
5 前各項の規定は,第1項各号に掲げる事由以外の事由により授業に出席することができない学生に対して,担当教員が自己の裁量により公欠に準ずる扱いをすることを妨げるものではない。
附則
この申合せは,平成28年3月1日から施行する。
附則
この申合せは,平成31年4月1日から施行する。
附則
この申合せは,令和2年4月1日から施行する。
学校保健安全法施行規則(抄) 参考
(感染症の種類)
第18条 学校において予防すべき感染症の種類は,次のとおりとする。
一 第一種 エボラ出血熱,クリミア・コンゴ出血熱,痘瘡,南米出血熱,ペスト,マールブルグ病,ラッサ熱,急性灰白髄炎,ジフテリア,重症急性呼吸器症候群(病原体がベータコロナウイルス属SARSコロナウイルスであるものに限る。),中東呼吸器症候群(病原体がベータコロナウイルス属MERSコロナウイルスであるものに限る。)及び特定鳥インフルエンザ(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成10年法律第114号)第6条第3項第6号に規定する特定鳥インフルエンザをいう。次号及び第19条第2号イにおいて同じ。)
二 第二種 インフルエンザ(特定鳥インフルエンザを除く。),百日咳,麻疹,流行性耳下腺炎,風疹,水痘,咽頭結膜熱,結核及び髄膜炎菌性髄膜炎
三 第三種 コレラ,細菌性赤痢,腸管出血性大腸菌感染症,腸チフス,パラチフス,流行性角結膜炎,急性出血性結膜炎その他の感染症
2 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第6条第7項から第9項までに規定する新型インフルエンザ等感染症,指定感染症及び新感染症は,前項の規定にかかわらず,第一種の感染症とみなす。
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(抄)
(定義等)
第6条 (略)
2~6 (略)
7 この法律において「新型インフルエンザ等感染症」とは,次に掲げる感染性の疾病をいう。
一 新型インフルエンザ(新たに人から人に伝染する能力を有することとなったウイルスを病原体とするインフルエンザであって,一般に国民が当該感染症に対する免疫を獲得していないことから,当該感染症の全国的かつ急速なまん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあると認められるものをいう。)
二 再興型インフルエンザ(かつて世界的規模で流行したインフルエンザであってその後流行することなく長期間が経過しているものとして厚生労働大臣が定めるものが再興したものであって,一般に現在の国民の大部分が当該感染症に対する免疫を獲得していないことから,当該感染症の全国的かつ急速なまん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあると認められるものをいう。)
三 新型コロナウイルス感染症(新たに人から人に伝染する能力を有することとなったコロナウイルスを病原体とする感染症であって,一般に国民が当該感染症に対する免疫を獲得していないことから,当該感染症の全国的かつ急速なまん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあると認められるものをいう。)
四 再興型コロナウイルス感染症(かつて世界的規模で流行したコロナウイルスを病原体とする感染症であってその後流行することなく長期間が経過しているものとして厚生労働大臣が定めるものが再興したものであって,一般に現在の国民の大部分が当該感染症に対する免疫を獲得していないことから,当該感染症の全国的かつ急速なまん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあると認められるものをいう。)
8 この法律において「指定感染症」とは,既に知られている感染性の疾病(一類感染症,二類感染症,三類感染症及び新型インフルエンザ等感染症を除く。)であって,第三章から第七章までの規定の全部又は一部を準用しなければ,当該疾病のまん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあるものとして政令で定めるものをいう。
9 この法律において「新感染症」とは,人から人に伝染すると認められる疾病であって,既に知られている感染性の疾病とその病状又は治療の結果が明らかに異なるもので,当該疾病にかかった場合の病状の程度が重篤であり,かつ,当該疾病のまん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあると認められるものをいう。
10~24 (略)