人気企業に内定した先輩の就活成功レポート2022-大学院生

大川日向子
電気計測器メーカー 内定
大学院 融合理工学府 創成工学専攻

大川日向子さん
Hinako Okawa

志望業界
製造業

インターンシップエントリー社数
19社
インターンシップ参加社数
5社
説明会参加社数
10社
本選考エントリー社数
20社
本選考面接社数
6社
OB・OG訪問数
0人
私のお役立ち就活アイテム

ポートフォリオ

 ほとんどがオンライン面接だったため、ポートフォリオは製本したものを面接前に郵送し、企業側で見てもらいながら説明しました。

作品の単なる紹介ではなく
過程や意図を具体的に記述したポートフォリオで成功

将来どんな製品をデザインしたいか
これまでの経験をもとに考えた

 プロダクトデザインを専攻していたことと、5歳から続けていたダンス団体での経験から、「身体をつかって機能をコントロールできる」ような製品の開発に携わりたいと考えるようになりました。そこで、それができるイメージのあった楽器や自動車メーカーを中心に就活をスタートしました。
 インターンシップでは学科に募集が来ていた約20社に応募しましたが、選考に落ちてしまうことも多く、焦った時期がありました。最終的には希望の企業の内定を得ることができましたが、デザイン事務所や地域の工房など、メーカー以外の選択肢もあったことを途中で知り、幅広く検討すれば可能性はさらに広がったかもしれず、そこが反省点です。
 デザイン部門の選考では、これまで制作・提案した作品を示すポートフォリオの提出が求められます。ただの紹介に終わらせず、どう考え、どのような試行錯誤を重ねて作品を完成させたのか、具体的に記述するように心がけました。その上でブラッシュアップを重ね、本選考までに完成度を高めていきました。

キャリアアドバイザーによる
模擬面接で自信を付けられた

  第一志望企業の最終面接前には、就職支援課のキャリアアドバイザー面談を利用し、模擬面接では受け答えの内容や話し方をチェックしていただきました。それを受けてしっかりと対策をしたおかげで自信が付き、本番では臆することなく面接に臨むことができました。
 最終的には、扱っている製品、デザイン部門の理念、会社の雰囲気という3点がバランス良く自分に合っていると感じた、電気計測器メーカーに入社を決めました。将来は、ユーザーの直感的な操作感を重視し、そこから新しく造形を生み出すことができるデザイナーになることが当面の目標です。

私の就活ヒストリー

大川日向子さんからの就活アドバイス ここが効いた!私のエントリーシート

 最初のインターンシップに応募した時点で、自分がどういうことをやりたいかしっかりと自己分析をし、大体の内容は固めました。内定先のESでは、自己PRで海外の大学と合同で行ったデザイン提案ワークショップについて、ガクチカはダンス団体における多様な人々との作品創作について記述しました。のちに面接では、ダンス団体の話が印象的だったとフィードバックをいただきました。

インターンシップ参加前に
内容を固めておいた

私のエントリーシート

これで成功! 私の必勝自己PR

他人と自分の差異を認め、
相手との関係性を築く力

 年齢・性別・障がいにかかわらずさまざまな人が集まるダンス団体で、作品の創作を通して、身体や思考の違いを受け入れて、関係性を築いた経験をアピールしました。

年齢・性別・障がいにかかわらずさまざまな人が集まるダンス団体

後輩たちへのメッセージ

自分が何を大切にしているか
それを常に意識しよう

 「自分が今、何を大切にしているか」ということを学生生活を送る上で普段から意識しておくことが大切だと思います。そうすることで、就活でも選考で問われるようなこれまでに活動してきた内容や、自分の価値観、将来なりたい自分の姿までスムーズに考えを広げられるようになると思います。