人気企業に内定した先輩の就活成功レポート2021-大学院生

藤原彩楽
石油企業 内定
大学院 融合理工学府 地球環境科学専攻

藤原彩楽さん
Sara Fujiwara

志望業界
石油

インターンシップエントリー社数
3社
インターンシップ参加社数
3社
説明会参加社数
11社
本選考エントリー社数
6社
本選考面接社数
3社
OB・OG訪問数
2人
私のお役立ち就活アイテム

友達にもらったガム

 友達にもらったガムをお守り代わりにカバンに入れていました。初めての対面面接の前、緊張でガチガチだったのですが、ガムを噛んだら気持ちが落ち着きました。

自分がやりたい仕事は何かを見つめ
飽くなき挑戦心で納得の結果を得る

当初は何となく志望した石油業界
インターンシップで意識が変わる

 両親が国家公務員で、子供の頃から自分も将来そうなるだろうと思っていました。しかし実際に公務員と民間企業、両方のインターンシップに参加したところ、民間企業のほうが自分には合っていることに気づきました。それでもまだ進路はぼんやりとしていて、学府の先輩が数多く活躍されている石油業界に自分も何となく進むだろうという程度の気持ちでした。
 その意識が変わったのは、石油業界のサマースクールに参加したことがきっかけでした。開発技術者の仕事体験を聞き、大きな感銘を受けたことで、石油業界で働きたいという思いが一気に高まりました。それからは「その中で自分はどんな仕事がしたいのか?」を真剣に考えるように。そこで見つけたのが知的財産に関する仕事。地球環境科学専攻で学んだことを活かすことができることと、働き方や仕事内容に魅力を感じました。こうして就活に臨み、志望していた企業から2月に内々定をいただきました。

就職支援課のスタッフの添削や
模擬面接がリスタートに役立つ

 内々定後に職場見学をしたことで、初めて企業の雰囲気を知ることができました。その時に想像していたイメージと違うことが引っ掛かり、就活を続けることにしました。その際、お世話になったのが就職支援課の職員の方々です。エントリーシートの添削は、自分の特技やアピールする内容を引き出してくださり、自己分析にも役立ちました。また、模擬面接では、発言の細かいところまで注意してくださったので、本番の面接が楽に感じるほどでした。そのおかげもあり、別の石油企業から内々定をいただきました。面接を通してこの企業が自分に合っていると感じ、私もその一員として働きたいと思えたため、入社を決めました。
 将来は後輩に優しく指導できる、目標とされる人になりたいです。仕事面では、実務経験を積みながら、知的財産の資格取得の勉強もし、キャリアアップしていければと思っています。

私の就活ヒストリー

藤原彩楽さんからの就活アドバイス ここが効いた!私のエントリーシート

 就職支援課のカウンセラーの方からアドバイスをいただき、アルバイトで経験したエピソードを書きました。服の接客販売のアルバイトで、成績が最下位の時期がありましたがそれは売上への意識が低かったことが原因だと反省。明確な目標を持つことや充実した商品知識を身に付けることを心掛けた結果、成績が上がり、売り上げに貢献できたとアピールしました。

原因の検証と改善策の提起
それを実践する行動力をアピール

私のエントリーシート

これで成功! 私の必勝自己PR

会社組織の一員として求められる
チームワークと働きかけの重要性

 研究室で海洋調査に参加した際、私の提案が認められ、調査の成功に貢献したことを強調。その経験からチームワークと働きかけの重要性を訴えました。

研究室で海洋調査

後輩たちへのメッセージ

その会社に入って何がしたいのか?
志望部門まで事前に研究を

 理系の場合、多くの企業のエントリーシートで志望部門を選ぶ必要がありました。さらに近年、部門別採用も増えています。そのため、入社したら自分は何をやりたいのかを事前に研究しておいたほうが良いです。インターンシップやOB・OG訪問をたくさんして、採用方法や部門ごとの仕事内容を理解しておくのがおすすめです。