人気企業に内定した先輩の就活成功レポート2021-学部生

髙野周明
IT企業 内定
法政経学部 法政経学科

髙野周明さん
Noriaki Takano

志望業界
鉄道、ディベロッパー、IT、銀行

インターンシップエントリー社数
10社
インターンシップ参加社数
4社
説明会参加社数
40社
本選考エントリー社数
38社
本選考面接社数
13社
OB・OG訪問数
1人
私のお役立ち就活アイテム

ノート

 インターンシップや会社説明会で疑問や興味を持ったことをノートに書き留めました。それを帰宅後にパソコンに打ち直し、同業他社との比較や分析をして面接に生かしました。

どん底を乗り越えて
自分の軸に合った進路を見つける

コロナ禍で当初の目論見が外れ
持ち駒が尽きるという危機的状況に

 子供の頃から鉄道業界に就職するのが夢でした。街づくりにも興味があり、鉄道会社とディベロッパーを中心に、3年生の夏からインターンシップに参加しました。そのうちの1社は、早期選考で3月に最終面接まで進みましたが、コロナ禍によって日程が決まらず、延び延びに。早々に内々定をもらって、落ち着いた精神状態で本命の鉄道会社に挑もうと思っていた目論見はもろくも崩れました。結局、鉄道会社は全滅。さらに7月にようやく実施された最終面接も落ち、その時期は精神的に非常に辛かったです。
 それを救ってくれたのが、体育会準硬式野球部の仲間でした。同期は16人いるのですが、そのほとんどが公務員・大学院志望で、就活組は私ともう1人だけ。その彼とはリモート模擬面接を一緒に研究するなど、お互いに助け合いました。彼も頑張っているのだから、自分もと気持ちを切り替えました。

就職エージェントのサポートで
自己を見つめ直し、大逆転に成功

  4年生の7月にまた一から就活をするのは、正直大変でしたが、就職支援課の方が親身に相談に乗ってくれ、通年採用を実施している企業があることを教えていただきました。また、就職エージェントには、自己診断をしてもらいました。そのアドバイスを元に、「人に寄り添い、社会を支える」を新たな就活の軸にし、銀行、ITに視野を拡大。その結果、9月に3社から内々定をもらうことができました。そしてその中から1番自分の就活の軸に合っていて、将来性も感じられたIT企業のシステムエンジニア職に決めました。
 社会人になったら、まずはITスキルをしっかり身に付け、お客様のニーズに寄り添った提案をしながらものづくりをしていきます。そして社内外のあらゆる人から頼られるような存在になり、「何かあったら髙野に相談しよう」と思ってもらえる人材を目指したいです。

私の就活ヒストリー

髙野周明さんからの就活アドバイス ここが効いた!私のエントリーシート

 学生時代に最も力を入れたこととして、体育会準硬式野球部の活動を書きました。主務を務め、チーム内をまとめ上げたほか、他大学の主務とも協力し、リーグ運営を行い、その際に起こったトラブルを自らのアイディアで解決したエピソードを挙げて、リーダーシップをアピールしました。

単に部活に熱中した話ではなく
トラブルを解決したエピソード

私のエントリーシート

これで成功! 私の必勝自己PR

目標に向かって粘り強く
コツコツ継続する力

 中高6年間皆勤賞、大学全授業出席、中学から大学まで野球を継続。さらに大学では捕手に挑戦し、地道な練習によって弱点を克服したことを印象に残るようにアピールしました。

大学では捕手に挑戦

後輩たちへのメッセージ

「早めの行動」「自分を知る」
「自分を大きく表現する」が大事

 自己分析や企業の情報収集は想像以上に時間がかかるので、早めに行動を。また、人と比べるのではなく、自分がこれまで経験してきた中で特に頑張ったと胸を張れることを見つける。そしてその経験で得られた強みを企業と結び付け、エントリーシートや面接で大きく表現することが大切だと思います。