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次世代大容量高速光通信の実現に一歩!センチメートルスケールの螺旋ポリマーファイバー創成に世界初成功

掲載日:2020/07/15

 千葉大学の尾松孝茂教授、有田佳彦客員准教授(英国セントアンドリュース大学 研究員兼任)、英国セントアンドリュース大学のKishan Dholakia教授らの国際共同研究グループは、光渦の安定した空間伝搬を可能にする「螺旋ポリマーファイバー」を、先行研究より100倍以上長いセンチメートルスケールで創成することに世界で初めて成功しました。
 非回折光渦の性質と自己組織化現象を生かして、光硬化性樹脂に光照射をするだけで形成されるこの「螺旋ポリマーファイバー」は、大容量高速光通信を実現する次世代型光ファイバーの実用化に向けて大きく寄与します。
 本研究成果は、2020年7月15日に科学雑誌「Optics Letters」にてオンライン掲載されました。

20200715rasen2.png本研究にて形成された螺旋ポリマーファイバーの例

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